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第9話

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恭平side



俺はあなたが出ていったあとたくさん泣いたから泣き疲れてそのまま寝てしまった。







目を覚ますとシーンとしてる部屋。








いつも横にいるはずのあなたが居ないと出ていった実感がまた出てきて悲しくなってくる。








とりあえず洗面台に行って顔を見てみると目が腫れてたから急いで冷やした。








出る時間になって家を後にする。



今日は全然気分が上がらない。








楽屋に着くと既に来ていた何人かのメンバーが挨拶をしてきてくれた。






『うっす。』





とだけ返してカバンを置いて座る。






いつもと違う様子にメンバーは少し戸惑ってた。


でも自分のことでいっぱいすぎてそんなことには気が回らなかった。







西畑『恭平どしたん?』






恭平『実は…』






いや。メンバーにはあなたと付き合ってることはともかく彼女がいるということも言ってなかった。





だから…言えない…







恭平『少し疲れちゃってて…すいません苦笑』






西畑『そかそか。あんまり無理せんといてな?』







そういった大吾くんはそのままそっとしておいてくれた。






学校で遅れてきたみっちーと謙杜。


ぷりんがなんとかっていってた大橋くんも来てみんな俺の事不思議そうに見てたけど大吾くんが説明してくれて納得してくれた。







俺のせいでこんなことになったのに凹んでるなんてほんま馬鹿やな…







今日は雑誌の撮影だった。








無事終わってみんなは帰ったが俺は帰る気なんてなれず現場の椅子に座ってぼーっとしていた。



そんな時声をかけられた。






由美『恭平くんやっほ〜♡』





由美だった。






由美『今日元気ないよね?大丈夫?♡』





そういって由美はよしよししてきた。





仕事が上手くいかなくてかなり落ち込んでいた時あなたはヨシヨシしてきたことがある。





子供扱いしてきたようで初めは嫌だったが




『恭平は充分頑張ってるからきっと大丈夫だよ』



って言ってくれて…

あなたの手が暖かったことを思いだす_











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