翔「あっあっ////」
俺は
体制を変え、
翔くんを後ろに向かせる。
翔「あっ////
松潤・・・////」
潤「後ろから突くよ。」
翔「うん////」
俺は
翔くんの腰を持ち、
激しく、後ろから突く。
翔「ひゃっああっん////」
翔くんのお尻を撫で回しながら
突いていく。
翔「あっひゃっあああん///」
感度良すぎ(笑)
可愛すぎるわ(笑)
イきたそうに
我慢してる翔くん。
可愛い(笑)
俺はかなり
激しくする。
翔「ひゃっんあああん////
イきたいよ・・・////」
潤「分かった。」
俺は
翔くんに付けた、
ゴムを取り、
激しく奥を突く。
翔「ひゃっああんああんあ!!////」
潤「んっ!///」
俺も、翔くんもイき
俺は、翔くんの中に出した。
翔「んあっ///
はあはあ////」
潤「処理するね。」
翔「うん///」
処理をする。
翔「あっあっ///」
潤「終わり。」
翔「ありがとう^^」
翔くんは
俺に抱きついた。
潤「どうした?」
翔「松潤の顔見たかったから///」
可愛い。
後ろから突いていたからね(笑)
潤「そうか^^」
翔「松潤、大好き!///」
潤「俺は、愛してるよ^^
翔・・・^^」
翔「あっ///
僕も、愛してるよ・・・///
潤・・・////」
恥ずかしそうに
下の名前で呼んだ。
翔。
可愛い。
一生、離さないよ。
END
.
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。