潤目線
俺は、
相葉くんを支えながら、
俺の家に入れた。
俺は、
相葉くんをベッドに寝かす。
雅紀「先輩・・・」
潤「俺だけだから、怖くないよ^^」
相葉くんを抱きしめながら。
雅紀「はい・・・」
俺は、そのままキスをした。
雅紀「・・・ん!///」
絡ましていく
雅紀「んっぁっ///」
相葉くんは
俺にしがみついてる。
俺は、離して
相葉くんの服を脱がしていく。
雅紀「先輩っ・・・」
潤「怖い?」
雅紀「はい・・・」
ニノに犯されたからね・・・
怖いよな・・・
潤「大丈夫だよ^^
俺だけだから^^」
雅紀「はい・・・」
俺は、相葉くんの服を脱がした。
全部。
雅紀「恥ずかしいです///」
潤「消毒しようか^^
俺、相葉くんが好きだから^^」
雅紀「僕も、先輩が好きですっ////」
潤「両想いだね^^」
雅紀「はい///」
俺は、相葉くんの乳首をいじった。
雅紀「んあっ////」
潤「感じた?(笑)」
雅紀「・・・先輩だからです////」
嬉しいな(笑)
俺は、だんだんと
下に下がり、
相葉くんの中に指を入れていく。
雅紀「あっあっ///」
二本目指を入れ、激しく動かす
雅紀「ひゃっああっん////」
相葉くんがイきそうなので
指を抜いた。
雅紀「あっ///」
潤「イきたかった?」
雅紀「はい///」
潤「俺と、一緒にイこうか?」
雅紀「先輩とイきたいです///」
上目遣いでうるうるで言われたら
ヤバいでしょう(笑)
俺は、全部脱いだ。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。