
第4話
リアル×リアル4
雅紀目線
バイブが
早くなったり
遅くなったりする。
それに、
俺は、ビクビクする。
ほどいてよ・・・
ニノ・・・
ニノ・・・
早く来て・・・
あれから
どれくらいたったかな?
カチャ
ニノ「相葉さん。」
雅紀「ニノっ・・・・・・」
ニノ「ごめんなさい。
相葉さんが、可愛くて
放置しちゃいました(笑)」
雅紀「可愛くない!//」
ニノ「相葉さん」
雅紀「・・・ん・・・」
ニノ「こっち向いてください。」
俺は、
ニノの方を向いた。
すると
唇にふれる感覚が・・・
雅紀「・・・ん!///」
ニノ「俺は、相葉さんが
好きですよ^^」
雅紀「おーちゃんじゃないの?」
ニノ「大野さん、彼氏いるから^^」
雅紀「あ、そうなの?」
ニノ「はい。
潤くんが(笑)」
雅紀「そうなんだ^^」
ニノ「今頃、大野さん、潤くんにお仕置きされてますね(笑)」
ご愁傷様です(笑)←え
雅紀「ニノ・・・」
ニノ「はい。」
雅紀「イかせて///」
ニノ「分かりました。」
ニノは
ゴムを外し
最強にした。
雅紀「ひゃっんっああっあ!!////」
ニノ「ふふ。
いっぱい、出ましたね^^」
雅紀「うん////」
ニノは
ヒモを外した。
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