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小説
ノンジャンル
東卍のNo3
162
ギリギリセーフ..........何とかあの場からいち早く帰還することが出来た絶対に誰にもバレてはいけないことがある...これを最後まで突き通さないと"明るい未来"は待っていない雨で濡れてしまった身体を隅から隅まで拭きあげ髪の毛を猛スピードで乾かしたもう時期あの2人がタケミっちを連れて帰ってくるだろう
何とか間に合ったかな......
ガチャッ
ただいまー
お邪魔しまーす、、
あっ!おかえり!
って、、、びちょびちょじゃん!
はい!タオル!!
おう
ありがとうございます
2人はソファーに腰掛けると今日の話をし始めた
そういやぁ今日あなたいなかったけど
何かあったのか?
んー、、ちょっとね
スーパーにマヨネーズ買いに行ってた!
フッそっか
私ちょっと電話してくるね
ん
下に梵きてるけど顔出さなくていいのか
うーん
後で少し顔だそうかな
分かった
そして私は部屋をでて下の物置部屋に行きある人物に電話をかけた