学校での私は
あなた「ねぇ〜さつき,美月話聞いてよねぇ〜ねぇ〜」
さつき「わかった!わかった!なにどしたの?」
あなた「今日病院行ってなにもなかったら薬減るんだよ!嬉しい!」
美月「そうなの!よかったじゃん!」
さつき「ね!けど体育はやっぱりできないの?」
あなた「あ〜なにも言われてないけど
多分無理だと思うよ」
さつき「そっかー、そういえば今日顔色悪くない?なんかボーーっとしてるけど大丈夫?」
あなた「え?そう?大丈夫だけど
あ!授業始まるよ!戻った!戻った!」
さつき&美月「ほんとだ!じゃまた!」
私が一番仲良いさつきと美月です!
さつきはしっかりしてて学級委員もやってるの!
美月は運動神経がよくおちゃらけてるけど頼りになるんだよね〜
さっき顔色悪いって言われたけど朝はなんもなかったけどまーいっか!
(佐久間君の役決めました.佐久間君は
学校の体育の先生にします!)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!