櫻井 side
どーもこんにちは。騒がしいSixTONESの楽屋にお邪魔してます()
田「今日も可愛いね〜あなた♡」
『( ⸝⸝ • ̫ • ⸝⸝ )』
いつも楽屋に来ると樹くんに甘やかされます。
松「あ、あなた〜豆乳は??」
『ないよ!!!つか、前の豆乳返してよ!!』
松「そんな豆乳くらいで怒らないの〜」
『ちぇ〜…』
京「あなた眠そう、髙地の隣で寝たら??」
『ねむくないし!!』
京「そう??ならいいけど」
森「あなた〜一緒に音楽聞こ〜」
『聞く〜』
田中 side
Snow Manの小説なのに俺side貰っちゃった☆
ま、そんなことはよくて、見てみて〜
櫻『zzz…』
慎太郎がオルゴールの曲を聴かせてたら眠りました☆
慎太郎、ナイス!!!☆
髙地の隣でぐっすりです☆
Snow Manに寝顔の画像送っとこ〜
バンッ!!
阿「櫻井は!!」
「ここでぐっすりと(´・∀・`)」
阿「かわいい……()」
松「あの、阿部くん、豆乳は、」
阿「あ、はいこれ」
松「ありがとうございます!!」
そのあと、Snow Manがゾロゾロやってきたと思ったら、
紛れてキンプリも来てた((
平「かわいい〜♡♡」
永「((パシャパシャパシャパシャ…))」
永「よっしゃ、Sexy Zoneのみんなにプレゼントや」
うん、やめて( ◜௰◝ )
櫻井に怒られちゃうよって( ◜ω◝ )
櫻「んっ… !?」
阿「おはようあなた♡」
櫻「おはよ、あれ、ココハドコワタシハダレ?」
「ここはSixTONESの楽屋、Youは櫻井あなただよ()」
櫻「…(゜Д゜)」←状況を理解した模様です。
櫻「恥ずかしい…//」
「とてつもなく可愛かったよ♡♡」
あなた、また楽屋に遊びにおいでね♡♡
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。