第2話

とりあえず前のを。マサシル
1,273
2021/02/25 13:45
シルクside

シ)ん…。
いつの間にか眠っていたみたいだ。
ふっと、目を開けると目の前には体育座りで眠るマサイが居た。
シ)ええ!?
慌てて逃げようとしたが、壁にぶつかる。
シ)は?
あちこち見てみるが、どうやらここは大きな箱?らしい。小さな部屋と言うほど大きくもなく、俺とマサイが居るだけでぎゅうぎゅうな立方体の箱のようだ。
マ)…。
目を開けたマサイ。
マサイ)ええ!?
俺と同じ反応…。
マ)え、何ここ、どうしてここに居るの??
シ)しらねーよ…。
その時、俺の手に何か触れた。
シ)?
拾ってみると、何か書いてある紙らしかった。
シ)えーと何々…?
そこには
〈やっほー!作者です。元気にしてる?
今日は、マサイ攻めシルク受けででえっちをしてもらおうと思っています。よろしくね!〉
という文とご丁寧にも媚薬も飲めよとばかりにピンクの瓶が2本置いてあった。
マ)え、どうした?
マサイがこっちによって、(というか元々クソ近い)手紙を読んだ。

数秒の沈黙。

ふっとこっちをみる。
マ)よし、SEXしよう。
シ)へぇ!?マジでするの!?
マ)うん。
マサイはどこか嬉しそうに瓶のキャップを開ける。
マ)はい、飲んで。
シ)うっ…!
グズグズしながらも飲む。
それを見てからマサイも飲んだ。
ッ…結構量多いなッ…///
シ)の…んだッ///
マ)量…多いね…。
身体が熱い…。
マ)じゃあ、服脱ごうか…?
シ)はい…。
一応上の服を脱いだが、全然暑いまま。
壁がひんやりしてるので、そこにもたれかかる。
シ)あぅぅ…ッ♡
マ)そんなえっちな顔…♡
マサイは俺の乳首を爪で弾いた。
シ)んあッ♡きもちぃ♡
マ)じゃあこれは?
そう言い、突起をぐりぐりと押す。
や、ばぃ…さっきより気持ちいい♡
シ)ッううぅッ♡♡
ビクビクッ
身体が痙攣して、絶頂する。
マ)媚薬って凄いんだな♡
マサイはニコリと笑って、余裕気だが、下はビンビンに勃っていた。
シ)マサイも辛そう…ッ♡
チャックを下げ、モノを取り出す。
マ)ちょ、っと…汚いよ…///
シ)いいの!
大きく口を開けて、モノを舐める。

あっという間に完勃ちして、ガチガチに固くなったモノを口の中に入れる。
シ)おっきくなっらね♡
マ)しゃべんなぁッ…///んッ…♡で、るぅ…ッ♡
ビュルルッ♡
シ)ん、ゴクッ
マ)あ、ありがとうな…(?)
シ)いいよ♡てか、早く欲しい…んだけど…ッ♡もう限界…♡
そう言って脚を開くとマサイは嬉しそうに笑った。
マ)いい?まず解すよ?
シ)う、うん…ッ…
ズブッ
マサイの指が俺のナカに入っていく。
うーん…思ってたんと違う…。
痛くはないけど、気持ち良くもない。
マ)どんな感じ…?
シ)よく分からない…かな…。
マ)そっか…?もうちょっとやるね。
指をくにくにと動かしたり、奥に入れてもらうと、
マ)あれ、ここなんだろ。
コリッ
シ)!?
ピクッ
シ)ん、ぁッ♡
コリッ
シ)あッ、まッ…!!
ピクンッ
コリコリッ
シ)まさいッ…♡
ビクッ
マ)シルクのイイ所みーつけ♡
別の所を触られても特に何も思わないのに、そこのシコリを触られると、声が漏れちゃう…!
恥ずかしくなって、ふい、と顔を逸らす。
マ)ふふッww
マ)いい事思いついた♡
指を2本入れ、くぱぁ、とする。
シ)ま、って…恥ずかしいッ///
蕾がヒクヒクしてるのが分かる。
その時、
ゴリッ
思いっきりイイ所を擦られた。
シ)ッぁ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッ♡♡♡
目の前がチカチカ光って、無意識に喘いでいた。
ビクンッ
ビュクッビュービュルルッ
シ)ッはぁ…ッはぁッ…♡
何今の…!
マ)ははっ…これだけ解れればいいでしょ?挿れるね?
先っぽを、蕾にあてがう。
シ)いいよ…?早くちょーだい♡
マ)!
マ)手加減しねーからなッ!?
ズヂュンッ
シ)んあぁぁぁぁあッ♡♡♡
ビュルルッ!
マ)ナカに出す…!ごめん…ッ///
ビュクビュクッ♡
マ)やっべ、めっちゃイイわ♡♡
ガンガンと腰を振って喘ぎ声を漏らす。
さっきとは大違いで余裕がない。
マ)あ"あッ♡シルクッ!
シ)あんッ♡にゃ、激しいッよッ♡♡
マ)~~~♡
マサイが絶頂する。
俺も絶頂する。
シ)ん"~~~♡
マ)あ、ぅ"ぅ"♡らめらッ!イくッ♡
ビュクッ
ドクンドクンと脈を打ちながら再び絶頂する。


シ)らめらよッ♡おなか、ぽんぽんらッ♡
その時、一際奥に突かれた。
また来た、目の前がチカチカして頭がふわふわする。
シ)は、ぅぅッッッ♡♡
ビュルルッ





マ)はぁ…はぁ…
シ)はぁ…ッ♡
なんかすげえ恥ずかしい…//////
服も着ずに顔を隠すと、マサイもおんなじ様な感じで
マ)う"ぅ"~/////////
と悶えていた。
手を外してみると、そこはマサイの家だった。
シ)も~…///恥ずい…///
でも、
マサイの耳元に口を付けて言う。
シ)き、きもちかった…♡またシよ…?




ーーー
今日のは
イきやすい攻めと両方快楽堕ちすんのいいなって思って書きました!
それから!受けsideむんずい!!
ーー
て作者が言っとります!!

昔のなので下手でございます!!
今もあんま変わんないですけど!!

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