あなた「私はドリンク作ってから監督の所へ行ってました!ぶり子ちゃんには触れてもないし、」
矢巾「澤村、まず謝りな?」
青城「( *・ω・))コクコク」
あなた「会って間もない子を信じて私を信じてくれないんですか?」
青城「こっちはないてんだよ!」
あなた「泣けば味方に着くんですね、ぶり子さん、ごめんなさい」
ぶり子「わたしがぁ悪かったぁのでぇいいでぇすぅ」
及川「何言ってんの!?悪いのは澤村だよ?」
あなた(あーなんか無理、、家にかえろ、)
矢巾「おい、どこいくんだよ」
あなた「謝った、ぶり子さんが私を怖がるかもしれないじゃん、今日は帰ります」
ガチャッ タッタッタッ
私は泣いた、胸が締め付けられて、苦しくて、悔しくて、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あなた(ここ、烏野高校お兄がいる、けどやっぱ帰ろ、)
?「?、ゆうな!?」
あなた「お兄!!」
澤村「久しぶりだな!どうしたんだ!?その目」
お兄はひとり暮らしであんま会えなかった、、
あなた「ちょっとね、友達が転校することになって(∀`*ゞ)エヘヘ」
澤村「そんなんで誤魔化したつもりか?何年お兄ちゃんやってると思ってんだ、」
菅原「おーい!大地ーってあなたちゃん!!」
あなた「スガさん、」
「2人に言いますね、実は、、、」全部話した
菅原澤村[ギュッ]
あなた「大丈夫ですよ!私は!(´˘`*)」
菅原「嘘つかなくていい、」
澤村「笑うな、泣け、誰にも見られてないから、」
あなた「うわぁーん.....グスッ」私は子供のようにないた、 2人から包まれながら、、、、
澤村菅原「ムリすんな!なんかあったら烏野の男バレにおいで?/くるべ!」
あなた「お兄、スガさん、はい!」
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。