第6話

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2020/05/21 13:36
あなた「私はドリンク作ってから監督の所へ行ってました!ぶり子ちゃんには触れてもないし、」
矢巾「澤村、まず謝りな?」
青城「( *・ω・))コクコク」
あなた「会って間もない子を信じて私を信じてくれないんですか?」
青城「こっちはないてんだよ!」
あなた「泣けば味方に着くんですね、ぶり子さん、ごめんなさい」
ぶり子「わたしがぁ悪かったぁのでぇいいでぇすぅ」
及川「何言ってんの!?悪いのは澤村だよ?」
あなた(あーなんか無理、、家にかえろ、)
矢巾「おい、どこいくんだよ」
あなた「謝った、ぶり子さんが私を怖がるかもしれないじゃん、今日は帰ります」
ガチャッ   タッタッタッ
私は泣いた、胸が締め付けられて、苦しくて、悔しくて、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


あなた(ここ、烏野高校お兄がいる、けどやっぱ帰ろ、)

?「?、ゆうな!?」
あなた「お兄!!」
澤村「久しぶりだな!どうしたんだ!?その目」
お兄はひとり暮らしであんま会えなかった、、
あなた「ちょっとね、友達が転校することになって(∀`*ゞ)エヘヘ」
澤村「そんなんで誤魔化したつもりか?何年お兄ちゃんやってると思ってんだ、」
菅原「おーい!大地ーってあなたちゃん!!」
あなた「スガさん、」
   「2人に言いますね、実は、、、」全部話した
菅原澤村[ギュッ]
あなた「大丈夫ですよ!私は!(´˘`*)」
菅原「嘘つかなくていい、」
澤村「笑うな、泣け、誰にも見られてないから、」
あなた「うわぁーん.....グスッ」私は子供のようにないた、   2人から包まれながら、、、、
澤村菅原「ムリすんな!なんかあったら烏野の男バレにおいで?/くるべ!」
あなた「お兄、スガさん、はい!」

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