この幸せな日々がずっと続くわけではないと、私は分かっていた、けど続くと思っていたんだ
ぶり子「今日からぁマネ希望のぉぶり子でぇすぅ」
あなた「マネ希望なの!?」
ぶり子「あ、はい」
及川「マネ希望なのは嬉しいけど及川さんファンはむりだよー☆」
ぶり子「えー、ファンじゃぁないですよぉ?」
及川「そ、そう?ならいいけど」(ぶりっこむりっ)
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あなた「ぶり子ちゃん!ドリンク作りに行こ!」
ぶり子「はぁい」
あなた「それでこの粉を入れて、それぞれの選手に好みがあるの!このノートを見れば、って聞いてる?」
ぶり子「はぁー、私はやらない」
あなた「え?なんで?マネじゃん」
ぶり子「可愛い可愛い私がー手荒れたらダメじゃん?」 作者あなたちゃんの方が可愛い😆
あなた「そうだね(●︎´▽︎`●︎)私やるから行ってていいよ!」
ぶり子「ありがとうございまーすー」(フッここでまってて私がもってけば)
あなた「よしっ!できた」
ぶり子「貸しなさいよ!」ドサッ
あなた「重たいもの持たせれないよ!!」
ぶり子「さっきー監督がー呼んでましたよー」
あなた「そうなの!?ありがとう!」
ぶり子(バカかな?)
私は監督の元へ行った、普通の生活がこれからも続くと当たり前におもって、、
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ガチャッ 体育館に戻ってきた、
あなた「みんな!合宿だっt」
及川「おい💢後輩いじめて楽しい?」
そこには涙を流したぶり子ちゃんと慰めている青城のみんなが
あなた(いじめ?私が?いつ?ぶり子ちゃんを?)
あなた「はい?」
花巻「そんなことするなんてな」
青城「グチグチ」
あなた「いじめてなんかない!」
松川「じゃあ、なんでぶり子ちゃんは痣ができて泣いてるの?」
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一旦切ります!
ごめんなさい!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!