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第1話

まさかの出会い!
516
2018/02/22 10:45
ユンギ
ユンギ
は~疲れた、スタバ行こ。
ホビ
ホビ
OKです!ヒョン!
ナムジュン
ナムジュン
いいね!
しばらくして〜スタバに着いた。
ユンギ
ユンギ
着いたぞ。
ホビ
ホビ
イエーイ!!!!!!!!!!!!!
ホビがユンギにハイタッチを要求!
ユンギ
ユンギ
黙れ。静かにしろ。
ホビ
ホビ
はーい、、、。
ナムジュン
ナムジュン
ユンギヒョン、何にしますかー!
ユンギ
ユンギ
コーヒー、ブラック
ホビ
ホビ
僕は、バニラクリームフラペチーノ!
ナムジュン
ナムジュン
おっけー!
あなたはちょうど、スタバでコーヒーを飲んでいた。
あなた
あ〜やっぱりスタバは美味しいなあー!
思わず、叫んでしまった
ユンギ
ユンギ
ぎろっ
ホビ
ホビ
ん?
ナムジュン
ナムジュン
へ?
あなた
うーわ、何か見られてる!こわいこわい!
ユンギ
ユンギ
おい、
あなた
へ?な、何ですか…。(怖い!)
ユンギ
ユンギ
お前、、、。うるさいけど気に入った。家に来い。
あなた
へ?
ホビ
ホビ
(ヒョンがこんなことするなんて!)
ナムジュン
ナムジュン
(マジかよww)
あなた
え!
なんとその時、あなたは、家を探していた途中だったのだ。
あなた
あ!ありがとうございます!
ユンギ
ユンギ
は?何が?
あなた
家によんでくれて!私家を探してたんです!
ユンギ
ユンギ
あっそ、じゃあこい。
あなた
はーい!(この人塩対応だけど優しい!)
ユンギ
ユンギ
おい!ホビ!ナムジュン!行くぞー。
ホビ
ホビ
オッケー👌
ナムジュン
ナムジュン
了解。
あなた
私、ホントにいいんですか、行っても!
ユンギ
ユンギ
いいって言ってんだろ。さっさとこい。
あなた
はい!
そしてあなたは、この3人のシェアハウスに住むことになった、、、。果たして生きれるのか笑
次の話に続く、、、。

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