ゲームとか…
リタイアとか…
りかが私を売ったってなに?
そんなの…
章『あの学校の帰り道の広場でなにしてたぁ~??』
あなた『…えっと、りかに…話があるって呼び出されて……』
忠義『りかから飲みもんもらったやろ?』
あなた『はい…』
村『ソレ飲んだらどうなった…?笑』
りかからもらった
飲み物を飲んだ瞬間に、、眠くなって……
気づいたらここにいた…
ハッとした……。
あなた『……まさか、睡眠薬…?』
横山『そのとーりや、あなたちゃんは賢い子やなぁ~笑』
隆『当たりぃ~♪』
横『わかったら話は簡単やな。』
す『今からゲームを始めまーす!亮ちゃん、ルール説明してあげて~。』
あなた『ま、待ってください!!なんで…あたしが…ッ』
急に…この人達が
怖くなってきた…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。