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第46話

小話25((24の続き
テオくんたちが前を歩いてる
楽しそうだな笑
テオくんが楽しそうなのを見てるだけでこっちまで楽しかった
その時、軽く酔っていた俺は完全に油断していた
何者かに腕を引っ張られ、口元を抑えられる
じんたん
じんたん
…っっ!?んぅっ!!!
だんだん眠くなってきた
テオくん…助けて…
――――――――――――――――――――
じんたん
じんたん
…ん…ここ、どこ?
モブ1
お、起きた起きたー!www
誰だこいつら…怖くて逃げたいのに両腕を壁に繋げられてて逃げられない
モブリーダー
ちょっとお酒だけじゃ面白くねぇから殴らせろよ
と言った直後、俺の腹に衝撃が走った
じんたん
じんたん
ゲッホッ!ゲホゲホッ
何発も何発も殴ってくる

口から血が出る

意識も遠のいていくのがわかった
だけど今意識を失ったらテオくんに会えない気がして、必死につなぎとめた
その時――――――――――
テオくん
テオくん
じんたんっ!!!
じんたん
じんたん
て…おく、ん
モブリーダー
あらあら、来ちゃったのー?
モブ1
痛い目にあいたいのー?
モブ2
やっちまえよwww
テオくん
テオくん
あ?おめぇらマジで許さねぇ
テオくんがどんどん相手を倒してく
かっこいいなぁ

俺はこんな時に何考えてんだろ
自分のためにこんなふうに戦うテオくんがほんとにかっこよくて、早く会いたいって思った
モブリーダー
お前ら逃げるぞ!
俺をさっきまで殴っていたヤツらが逃げていく
テオくん
テオくん
っじんたん!
じんたん大丈夫!?
壁と腕を繋げている金具を取り支えがなくなった俺の体は倒れる
そこをテオくんが支えてくれた
じんたん
じんたん
て、おくん…おれね…寝たら、っておくんに、会えなくなるから…頑張った、よ?
テオくん
テオくん
ッじんたん…ごめん、遅れてごめんね?
お願いだから…俺を置いてかないで…
テオくんが泣きながら謝ってくる
テオくんのせいじゃないよ
そう言いたいのに…
俺は意識を手放した
――――――――――――――――――――
???
…ん、じ…ん!じんたんっ!
じんたん
じんたん
んっ…テオくん?
テオくん
テオくん
はぁぁぁぁ…よかったぁ…
あ!痛いところない?苦しいとことか!
じんたん
じんたん
ふふ笑テオくん笑大丈夫だよ?
ありがとう
テオくん
テオくん
あー、もうじんたん気失った時マジで死んじゃったかと思ったぁ…
じんたん
じんたん
ゴメンね、テオくん…
テオくん
テオくん
んーん、こっちこそ
テオくん
テオくん
あ!だけど、今回みたいなことがまた起きないように、俺と約束して?
じんたん
じんたん
ん?
テオくん
テオくん
俺と絶対に離れないこと!
俺の…俺の隣に一生いること…約束してくれる?
じんたん
じんたん
え…?それっ、て
テオくん
テオくん
俺と、結婚してください
じんたん
じんたん
…ッはい!
一次はどうなるかと思った事件
それは俺たちの繋がる一つのきっかけになった
――――――――――――――――――――
こーゆー系多くてすみません

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あさめ
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こんにちは。友達が私の知らない人に向かって「文系のくせに日本語しゃべれねぇのはマジでクソだわ爆笑」って言ってるのを見て関係ないのに一人で傷ついてる系女子です。死にてえ…あ、よろしくお願いします
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