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第16話

小話Ⅲ
じんたんのお熱の話でございます
甘えん坊です
テオくんsideでお送り致します
嫌いな方はUターンを


それでは…


やっていきやっしょう!
――――――――――――――――――――
じんたんが熱を出した。それも結構高めの
まぁ、あんまり風邪をひくような体質じゃないだけあって少し心配
しかも結構久々に辛そうなんだよね…
じんたん
じんたん
…んー…
眉間に皺を寄せ呻く
テオくん
テオくん
じんたん?辛いね
大丈夫?
じんたん
じんたん
どんな、体制しても…辛い…
と、途切れ途切れに言う
返事をするのも辛そうでこっちまで苦しくなる
テオくん
テオくん
じんたん、なんかして欲しいことある?
じんたん
じんたん
…ほんとに?いいの?
テオくん
テオくん
うん、いいよ
じんたん
じんたん
ふふっ…笑
、じゃあねぇ…テオくん足、開いて…座って?
テオくん
テオくん
ん、
じんたん
じんたん
…よいしょ
じんたんは俺の両足の間に座ろうとしているのだろう
しかし立ち上がろうとしてよろけてしまい、倒れそうになった
テオくん
テオくん
っ、あぶねっ!じんたん大丈夫?
じんたん
じんたん
ん、ありがと…
辛いんならそんなことしなければいいのに…
なんて思うけど、俺の前で俺によしかかりながら肩で息をして座っているじんたんの姿は愛おしい
じんたんは相当寝たから寝れないのか俺の手で遊びだす
テオくん
テオくん
じんたん?寝た方がいいよ?
じんたん
じんたん
…んーん
テオくん
テオくん
そっか笑
沈黙が続く
いつもの俺達には沈黙なんてない
だけどどんな時でもじんたんがいれば全て華やかになれる

ずっと一緒にいたいな、なんて思ってると

少し開けていた窓から風と共に桜の花びらが入ってきた
テオくん
テオくん
そういや…俺たち1回も花見行ったことないね
じんたん
じんたん
…そだね…
テオくん
テオくん
じゃあ…じんたんの風邪が治ったらすぐ行こう!
じんたん
じんたん
、ほんと?…やったぁ笑
火照った顔でニコっとする笑顔は子供みたいだった
そんなじんたんに俺は耐えられなくなって思わず
テオくん
テオくん
((chu💕
突然のキスに驚いた顔をするじんたんがおかしくて笑ってしまった
テオくん
テオくん
ふふっ笑どんな顔?笑
じんたん
じんたん
だってテオくんが勝手にするから…/////
テオくん
テオくん
あー、ごめんごめーん笑
そう笑っていると
じんたんがほっぺに慣れないキスをした
じんたん
じんたん
chu💕))
テオくん
テオくん
え/////じんたん?
じんたん
じんたん
仕返しだよ…笑
テオくん
テオくん
…じゃあその後ははじんたんが治ったらね…
じんたん
じんたん
ん…///
いつものやり取りのはずなのに今日は少し特別な感じがした






――――――――――――――――――――
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あさめ
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こんにちは。友達が私の知らない人に向かって「文系のくせに日本語しゃべれねぇのはマジでクソだわ爆笑」って言ってるのを見て関係ないのに一人で傷ついてる系女子です。死にてえ…あ、よろしくお願いします
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