プリ小説

第67話

極短13
やべぇやべぇやべぇ!完っ全に遅刻だ!
じんたん、絶対待ってるよね…
ガチャガチャ
テオくん
テオくん
じんたんごめん!遅れた!
…あれ?全然返事が帰ってこないぞ??
あー、拗ねちゃったかな…
テオくん
テオくん
じんたーん?怒かな?
あー、いたいた
ふて寝かなー…ソファで寝顔を見られないかのように寝てるよ…
テオくん
テオくん
じんたん、起きてー…
遅れたことは申し訳ないって思ってるから、ね?ごめんって!じんたん!
何回か揺すって起こすけど全く反応がない
テオくん
テオくん
…え?ちょっ、起きよ、じんたん!…!?
仰向けの状態にさせようとじんたんの体を回転させると、じんたんは真っ赤な顔して苦しそうに息をしていた
テオくん
テオくん
え!じんたん!熱っ!
やばいな…相当高いし、俺を待ってる間この状態だったなら相当しんどかったはず…

もっと早く来ればよかった…

いや!とりあえず計んなきゃ!
ピピピ
テオくん
テオくん
げ!?39度8分!?
思ってたよりたけぇ…

俺は熱を計り終えた後、じんたんの汗を拭き、熱さまシートを貼ってあげた

すると
じんたん
じんたん
…オくん…?テオくん…待ってよっ、行かな…いで…テオくん
と、じんたんが魘され始めた
魘されてる人のことをむやみに起こしちゃいけないと言うが、あまりにも焦ったような様子で耐えられず、起こした
テオくん
テオくん
じんたん!じんたん!俺はここにいるよ!
じんたん
じんたん
…んっ、テオくん?
テオくん
テオくん
うん
じんたん、魘されてたよ?
じんたん
じんたん
…ごめん…テオくん…
テオくん
テオくん
大丈夫、俺お粥作ってくっから

安静にしてr…
そう言ってる途中でじんたんが俺の袖を掴んできた
じんたん
じんたん
行かないでよ…
テオくん
テオくん
え…?
なになになになに!
この子めためた可愛いよ!?
行かないでよって上目遣いだし…


その姿がいとおしすぎて、俺はちょっと意地悪したい気持ちになり、無理やりその手を袖から離し
テオくん
テオくん
ダメだよ、おかゆ作んなきゃ
と言った
すると
じんたん
じんたん
やら!じんはね!今すごく寂しいの!
テオくんがいなきゃ死んじゃうの!

それでも…らめらの?(だめなの?)
じん、死んじゃうんだよ?
グサグサグサッ
今、寺島じんたんの可愛さ攻撃により、死亡が確認されました

じんたんの目にはいっぱいの涙を溜めていた
これ以上いじめたら泣きそうなので(てかもう半泣きだけど)俺は仕方なくいじめるのをやめた
テオくん
テオくん
はぁー…じんたんは死んだらだめ
だから俺ここにいるよ
じんたん
じんたん
やったー…
テオくん
テオくん
www
喋りすぎて限界きちゃってんじゃん笑
ほらっ、ここにいるから寝ること!いい?
じんたん
じんたん
じんの隣で寝てくれらいの?(寝てくれないの?)
テオくん
テオくん
わがままだなー、もう…
じんたん
じんたん
こんなじんは…テオくんきらい?
あ、やべ…泣きそうだ
テオくん
テオくん
嫌いじゃない嫌いじゃない!
だから、ねっ?泣かないで?笑
ほら!寝るから!
じんたん
じんたん
良かったぁ…じんねー、テオくんのこと大好きなの…
テオくんは?
テオくん
テオくん
俺は大好きじゃないよ


愛してる((chu
じんたん
じんたん
やめてよ/////じん、照れるじゃん/////
テオくん
テオくん
ふふ笑かーわいっ
ほら、寝よ?
じんたん
じんたん
ん、おやすみテオくん((chu
あー、やべー、俺今じんたんより熱ある自信あるわぁ…笑
なんて思ってるのもつかの間、2人はすぐに眠りにつき、同じ夢を見ましたとさ❤
――――――――――――――――――――
んー…難しい
期待外れなんていつもの事だけど…ごめんなさい…

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あさめ
あさめ
こんにちは。友達が私の知らない人に向かって「文系のくせに日本語しゃべれねぇのはマジでクソだわ爆笑」って言ってるのを見て関係ないのに一人で傷ついてる系女子です。死にてえ…あ、よろしくお願いします