
第26話
小話12
前回の続きです
それでは
やっていきやっしょう!
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じんたんside
みんなに相談…
最近テオくんが冷たいの!
いつもだったら…↓↓↓
てな感じで!構ってくれるの!
なのに!↓↓↓
だって!
なんで!?なにした!?
もしこのままだったら…
嫌われちゃったらやだよ…
コンコン
自分で聞いたのに…怖くなって目を合わせられなかった
普通…
別に嫌いと言われたわけじゃないのに
ものすごく傷ついて
我慢しようとしていた涙が溢れ出た
あたふたしているテオくんに返事をすることが出来なかった
あれ?俺…抱きしめられてる??
…え??
俺が?
テオくんに??
と、テオくんは俺に笑いかけてくれた
それに応えるように俺も笑った
きっとこれからもテオくんに溺れていくんだろうな
なんてことを思いながら
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