プリ小説

第64話

極短10
会議が始まった

でもさっきから隣にいるじんたんの様子が変

ほんのり赤い顔してどこか焦点の合ってない目で必死に荒くなりそうな息を抑えてるような…
大丈夫かな?
最近忙しいし…風邪かな
心配になって俺は
テオくん
テオくん
じんたん大丈夫?しんどそうだけど…
と会議の邪魔にならない程度に小声で聞く
するとじんたんは黙って頷いた

いや…じんたん…もうそれ多分大丈夫じゃないよ…まあ聞いた俺も俺だけどさ
早く会議終わらないかな

じんたんが心配で会議の内容が全然頭に入ってこない

10分
20分
30分

そうしてようやく会議が終わった
すると



コテン





俺の肩に頭を乗せてきた
テオくん
テオくん
え、じんたん?
じんたん
じんたん
ハァハァハァ…
あ、やべ、もう限界きちゃった感じ?
テオくん
テオくん
ちょっ、じんたんじんたん!起きてー?
体の負担にならない程度に優しく揺さぶり起こそうとする

しかし一向に起きない

あー、こりゃ相当熱高いぞ

とりあえず早く家に帰って看病してあげよ

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あさめ
あさめ
こんにちは。友達が私の知らない人に向かって「文系のくせに日本語しゃべれねぇのはマジでクソだわ爆笑」って言ってるのを見て関係ないのに一人で傷ついてる系女子です。死にてえ…あ、よろしくお願いします