プリ小説

第21話

小話Ⅷ
今日はねー、また歌詞の一部を使って書きます
じんたんとテオくんは
大人→小学生→高校生→大人
になるお

それでは

やっていきやっしょう!
――――――――――――――――――――
ライブ前、ものすごく緊張しているじんたんに俺はあの時みたいに
テオくん
テオくん
ひとりじゃないよ、恐れるものなんてないからさ。
じんたん、行こっ?
じんたん
じんたん
テオくん…うん!
――――――――――――――――――――
テオくんside(小学生)
俺はいつも何かある度にあいつとぶつかっていた
本当は追いつきたくて
この間の野球の大会の時だって、お互いピッチャーで、張り合っていた。あいつはそんなつもりじゃなかったかもしれないけど、どうしても勝ちたくて
あいつが相手に打たせてしまった時に
「やっぱ、下手くそには無理だろwww」
なんて特に下手くそでもないのにあいつを傷つけた

あいつは試合が終わったあと1人グラウンドで泣きそうになりながら練習していた
その姿に届くはずのない「ごめん」と言った

あの試合のあと、あいつは俺の一言が原因でいじめられるようになった
「あいつは下手くそのくせにピッチャーとかやってるからダメなんだ」
「あいつが試合に出てるせいで負けたんだ」
いつもなら笑顔で友達と喋っていたあいつ
今は暗くて悲しそうな顔をしていた


いじめはエスカレートしていき、アザが増えるようになった
俺はあいつがそれでも泣かないから耐えられなくて
心の中で
「忘れないで」
「信じて待ってて」
テオくん
テオくん
俺が迎えに行くから!!!!
殴られそうになっているあいつを助けた
そしたらあいつも、俺と一緒になっていじめてきたやつを殴り倒していく
怪我をして痛いはずなのに、こいつといると全然痛くない

喧嘩が終わったあと、俺は
テオくん
テオくん
藤枝、俺約束するよ。
お前を1人になんてさせない。俺、お前といたら何も恐れるものなんてないからさ…俺と一緒にいてくれないか?
じんたん
じんたん
…ふっ…ハハハッ笑
何それ、いいに決まってんじゃんか笑
テオくん
テオくん
!!!よろしくな!じんたん!
じんたん
じんたん
じんたん?
いいね!それ!じゃあ…よろしくね!テオくん!
――――――――――――――――――――
じんたんside(高校生)
テオくんが助けてくれて一緒になって喧嘩をしたあと、仲良くなり楽しい時間を過ごした
けど、小学校の頃俺をいじめていたヤツらはだんだんとテオくんに牙を立てるようになった
「あいつってさ何でもやればいいみたいな??ウザすぎ」
「それなwww俺達が巻き込まれて…馬鹿馬鹿しくね?ガキじゃねぇんだからよwww」
「アイツきめぇし、無視しとけばいいんじゃね?」
馬鹿馬鹿しいのはお前らだ
人のいない所でそうやって言って

我慢ができなくて俺は
じんたん
じんたん
そんなに人のこと言って楽しい?
俺はやだね
「あ?お前もまたいじめられてぇの?」
「お前テオがいなかったら弱いくせに出しゃばんなよ」
そんな言葉を言われてもなんとも思わなかった
だけど…
テオくんは俺がいじめられること知らなくてもいいよ
俺が余裕な顔をしていたからか、そいつ等は
殴りかかろうとしてくる
殴られないように応戦する


すると
テオくん
テオくん
なにやってんの
あーあ、きちゃった…
来ないで欲しかったのに

だけど俺が言った言葉は
じんたん
じんたん
遅いよ…笑
あの時みたいに喧嘩をする
あの時みたいに怪我をする
だけど
あの時みたいに痛みなんて感じない
感じるのは


絆だけ
――――――――――――――――――――
スカイピースside
俺たちは大人になって、《スカイピース》っていうユニットを組んで1人じゃ絶対に叶わない夢も2人で叶えることが出来た
大人になっても悩みや、苦しみ、悲しいことだってあった

だけど、言葉はなくても、合図なんてなくたって俺たちは


お互いに信じられる絆が眠っている
スカイピース
スカイピース
どーもー!スカイピース!イェイ!
――――――――――――――――――――
挨拶入れたいなって思ったから入れたら
すげぇ違和感www

歌詞1部☞➳︎︎︎➭➡➜➛➙《言葉のいらない約束》HoneyWorks
あ、あと、1日に2個出ししてスィスェん

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あさめ
あさめ
こんにちは。友達が私の知らない人に向かって「文系のくせに日本語しゃべれねぇのはマジでクソだわ爆笑」って言ってるのを見て関係ないのに一人で傷ついてる系女子です。死にてえ…あ、よろしくお願いします