今日はデビュー前からずっと大好きで大好きで堪らなかったランペのLIVE!
人生初でもあるし楽しめるといいなぁ♡
今日は、私がずっと一途に推し続ける大好きな北人君に会えるっ♡
私の親友のあいりは壱馬くんが大好き
壱馬くん推しすぎて大変なんです
話しながら移動してると、あっという間にLIVE会場に着いた、
既に会場周辺はファンでいっぱい
こー見るとやっぱりランページって凄いな、
グッズは事前に買ってあるから私達は、缶バッチやウォールポケットを買ってガチャガチャをすることにした
2人))せーのっ
この後ガチャガチャをして、またまたどっちも推しを出し喜び、出張居酒屋えぐざいるで食べ物と飲み物を飲んだ
移動して、スクラッチを削る時がきた、
ドキドキしながら、スクラッチを削っていく、
上の段は外れ
やっぱり当たる訳ないかぁと思いながら下の段も削ると、
1つ目の四角が『特』
え、特だ、
2つ目の四角も削ると、『特』
え、え、待って、
隣からうるさいやつがうるさくしてるけど、そんな事も耳に入ってこなかった、
あいりに、そー言われ3つ目も削ると
そこに現れた文字は『特』
なんて2人で謎な会話をしているとスタッフさんがバクステの券をくれた
そーしてその場を後にする
バクステでなんて話そうか考えてると、会場の入場時間になった
私達は会場に入り、LIVEが始まるまで待つことにした
私達の席は、アリーナの最前、
そりゃ見えるに決まってる
てか、LIVEの席が最前で、バクステも当たるって、
私は一生分の運を今、ここで発動してるのかな?
遂にLIVEが始まった
((会場が暗くなる
((曲が始まる
いや、もう壱馬くんをこんな、近くで見られるなんて、
私はもう死ねるよ、うん。
てか、あいり大丈夫かな笑
もう、号泣してるやん笑
すると、北人くんが私の目の前で止まった
え、ちょっと待って、無理無理無理、
いや、お前推しの私より泣いてるやん笑
なに?笑
私こいつに負けたんか笑
私は、目の前にいる北人くんをずっと見詰めていたら、
え、え、待って今、目合った、?
そー思ってると、北人くんが、
嘘だろぉぉぉぉ、
やばい、神様、幸せをありがとうございます、
その後もLIVEは順調に進み、最前って事もあって、メンバー全員からファンサを貰えるというね、
いや、最前、最高、
LIVEは無事終わり
次は、遂にバクステ!!
2人であたふた笑
私達は、どーやら最後らしく、
順番が回ってくるのには少し時間がある
その間に考えなければ!!
でも、それもつかの間、すぐ私達の番になってしまった
私は、この後貴方に恋をします
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こんにちは!こんばんは!
作者です!
今回の新しいお話は、北人くんとファンのお話です!
前回の作品の反省を活かして前回よりも上手く書けるように頑張りますので
今回の作品も最後まで読んでくださると嬉しいです!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!