事務所にひとっ飛び。
でも相変わらず道のりが。
天界から人間界の道のり工事してるって。
ありえないのはね!?うん。
重々承知です。
道のり毎回長くなってるのもありえない!
わかってます。
もう、なんか、その、えと、
こーしたら楽しい!はず!(アホ)
あの、1つ。
決して作者は出たがりじゃないんです。
尺を稼ぎたい!?わけじゃない。
はずです。はい。うん。あれ?はい。
✎︎____________
やっと事務所到着☆
ぴょおおおおおおおおおん
※妄想です。不自然さしかないです。
そこにはたくさんの社員さんとアバンティーズのみんなが
3人で部屋に入りました
話し合いをしているのかというくらい静まり返った会議室
中には鼻をすすっている社員の方も
えいちゃんは涙目に。
震える声でえいちゃんはそう言った
3人はアバハウスへ
そう言ってえいちゃんは私の手を取り3人を追いかけた
少し距離を取って3人の後ろを手を繋いで歩くえいちゃんと私。
何故かその4人の後ろ姿は大きいようで小さくも感じた。
✎︎____________
アバハウス到着
しばらくの沈黙が続き
気づけば9:50
📞ぷるるる
☎️ガチャ
※妄想です。妄想です。
そして
20191000
UUUMからの発表があった
UUUMのTwitterの通知だった
この5人、そしてこの場にいたアバファミリーはただただ呆然としていた。
あっという間にTwitterのトレンド入り。
ハッシュタグもえいちゃんのことで埋め尽くされた。
数々のYouTuberさんや有名な芸能人の方まで数多くのえいちゃんに関するツイートが。
信じられない。
だって私の隣にえいちゃんがいるんだもん。
そらとみっくん、りっくんを見つめてる彼がいるんだもん。
それを考えるだけで胸が痛くなる。
みんなはただ座ってるだけ。
それぞれの携帯に着信が来ているよう。
それは耐えもなくずっとなりっぱなし。
私の携帯にもたくさんの通知が来ている。
私たちの携帯は既読はつかないけどメッセージは全部普通にくる。
もちろん愛瑠からも通知が来た。
私は無意識にTwitterのTLをただひたすらにスクロールしていた。
この沈黙を破ったのはみっくんだった。
そうそらが言ったから時刻を見てみると
17:06
そう言って俯いたまま2人で天界に帰った
✎︎____________
帰宅
この後に発された言葉は想像もしていない言葉だった。
私の世界は
彼のこの言葉によって変わりました。
それは私が想像もしてなかった言葉。
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恒例
【速報】
ついに作者ぶっ壊れる
はい。
ぶっ壊れた作者です🙃
このお話で不快になった方ほんとごめんなさい!
正直書こうか悩みました。
でも書かない手を使うともっと意味不な内容になってしまったのでこんな感じに、、、
ほんとに遅くなっててすみません!
新作つくってます。
春休みなのに普段より遅い、、、
頑張ってます。
今度受験生ですどうもって感じなんですけど(・∇・)
ばりばりプリ小説活動してくんで!
なんだっけ。
そう。新元号!
令和?だっけ?
慣れねぇんだわまたこれが。
まぁ頑張ります。
以上!じゃーね。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!