「え!?ジュニヒョン
何であなたのサイズ分かったの?
…聞いたの?」
ミンギュさん、
何でそんなに興味持つんですか?
『教えるわけないじゃないですか!』
いや、普通に考えて
教えるわけないでしょ
まったく、何を言っているんだか
「見たらわかるよー」←
…ジュンさん程の人となるとそうなんですね
いつものキャラから
妖精さんに聞いたよー
とか言うのかと思ってたら
しっかり男の人の発言でしたね
「えー、俺も買いたい!」
「『やめろ』」
スンチョルさんとジョンハンさんと
声が合いました
うん、やめて頂きたい
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。