第8話

イツモトカワラズ...(気配察知ポエム)
21
2018/11/26 09:59
「いつもと変わらず...」




歩いていると感じ取ってしまうのは


よくあること...




漂う空気の中に


自分だけに吹く風を受ける



何も視えずとも


漂っている存在感




見え隠れする気配に


心が掻き乱される




帰り道の途中から


徐々に友達との距離が開く




立ち止まって惚けてしまうのは


惹き付けられているのだろう




何故だか切なくなり


一筋の涙が零れ落ちる




その理由を後で知ることになるのは


いつものこと...
星空あみん
第3話のキノセイ?と同じ様に気配についてですみません。

ぼんやりとしていて詳しい描写もないですね…。

まぁ私の体験は基本こんなのばかりだったので、こういう話なら沢山あるし、1番綴りやすいのもあるので…また投稿すると思います(間隔開けるけど)

少なくても2話分は必ず投稿するかも?
もう少し具体的だったり、どんな感じに人伝いにそこで起きた出来事を聞いたか等も描写するつもりです。


ここのポエムは第3話の作者コメントで、やたら気配感じて後で人伝いに話を聞くとそこで何か事件が起こっていたというようなことを書いたのですが、それをいつもよりポエムらしくしてざっくりと綴ったものです。


一応まだネタはあるのですが(大したの無いけど)、それを綴るのが難しくて…たまにはポエムらしいのをと、詩の書き方を参考にして、雰囲気とか真似てみて、書きやすい内容にしたらまた気配系になってしまいました。

言葉も一部そのまま使った部分もあります←

違う言葉にしたら不自然になってしまったので^^;

初心者向けの書き換える方法を使ってみたのですが…もちろん、自分なりの言葉で綴ってもいるので…形が壊れて結局ポエムらしくも無くなってるのですけどね(泣)

これからまた滅茶苦茶なポエムもどきを投稿していくと思います(苦笑)

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