そうこうしているうちに先輩の家。
すごく綺麗な部屋で落ち着いてる。
お言葉に甘えてソファに座る。
壁には写真が飾られてて
スンチョリ오빠と撮った写真とか
小さい頃の写真まであって
小さい頃から変わらず綺麗な顔してる。
ニヤついてたのは気のせいだろう。
それからココアを飲みながら
오빠の話だったり学校の話…とにかくたくさん話した。
でも徐々に体があつくなっていく。
隣に座ってた先輩が
私の頬を両手で包み込んだ。
どうしてだろう。
触られるとすごく感じる…
もうあつさのせいで訳わかんない。
彼は耳元で囁いてくる。
そういうと彼は制服の中に手をいれて
下着のホックを外してきた。
下着をずらすと胸を揉んできた。
そして胸の先端を押したり弾いたり。
あまりの気持ちよさに反り返る。
私の口を無理ありこじ開けて下をいれてくる。
深い深いキスだった。苦しいくらい。
お互いの唾液が混ざり合う。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!