第43話

마흔
2,230
2020/07/06 17:21
🐯






俺はジョングギへの独占欲を抑えるのを辞めた。






ヒョン達も全て知っているんだ。






何も隠すことはないから。






ジミニがグギに触れている事が嫌で






俺のって言ったら






グギは凄く驚いた様子だった。






ヒョン達は皆笑ってたけどねㅋ






仕事中も俺はグギのそばに居た。






テヒョン
テヒョン
グガ〜
ジョングク
ジョングク
どうしました?
テヒョン
テヒョン
ぎゅー
ジョングク
ジョングク
え、えっ..えっ、?






🐭¦お前らイチャつくな






テヒョン
テヒョン
別にいいじゃないですか!







グギの頭には完全に?マークが






浮かんでるのが分かった。






面白すぎる..ㅋㅋ






なんでこんなに俺のグギは可愛いんだろう。






俺はグギの腰に抱き着いた。






ジョングク
ジョングク
あっ、ヒョン、そこは..痛いです..
テヒョン
テヒョン
え!なんで!どうし..







いや、待てよ






昨日俺たちはヤったんだ。






それで痛いのか?






だとしたら俺のせい?






無理な体制にしたっけ?






テヒョン
テヒョン
え、ごめん、大丈夫??
ジョングク
ジョングク
だ、大丈夫..
テヒョン
テヒョン
次からはもう少し優しくするから!
ジョングク
ジョングク
え!ちょっとヒョン声がデカい!!







ユンギヒョンに睨まれた。







少しは慎めって言う顔だな..






すみません、






そして俺たちは仕事を終えて






宿舎へ帰った。

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