第7話

여섯
2,589
2020/06/23 14:22
結局昨日は一睡もできなかった。






正直リビングにも行きたくないけど..、






収録あるし、






起きなきゃな、。






僕はダルい体を起こして水道へ行く。






鏡を見て余りの姿に驚いてしまった。






少し目が腫れてるかなって思ってはいたけど..






もうヤバいくらい腫れてるじゃん






あーあ、怒られるなぁ






ヒョン達にはなんて言おうか






1晩中泣けるドラマも見てた






って、言おうかな。






はぁ、辛いけど、






ジンヒョンが朝食を作る音が響くリビングに






足を運んだ。






1度深呼吸をしてから扉を開けた。






ジョングク
ジョングク
おはよう御座います..







🐹「おはよ〜って、グギ、どうしたの!?」



🐭「お前、顔やべぇぞ。」






ジョングク
ジョングク
あぁ、昨日寝れなくて泣けるドラマ見て夜更かししちゃいました、ㅋ







僕今上手く笑えてるかな、。





🦄「やー、それは良くないなぁ、
今日収録だよ?分かってる??」






ジョングク
ジョングク
すみません..。







🐨「今からメイクヌナに電話して
目の腫れどうカバーできるか聞いておくよ」






ジョングク
ジョングク
有難う御座います、。







そりゃ、怒られますよね..。






いつもなら食い付いてきそうなテヒョニヒョンは






この事について何も言わなかった。







っていうか、無視された。






まるで僕が見えないかのように






僕に背を向けてテレビを見ている。






ジミニヒョンは心配そうに見てきたから






後で何か聞かれるかもな..。






僕はナムジュニヒョンが






メイクヌナに聞いてくれた






腫れを抑える方法を試してみた。






そしたら少し腫れが引いたから一安心。






皆に迷惑を掛けてしまって申し訳ない、






その後、朝食を済ませて






収録スタジオに移動した。






今日の撮影は音楽番組の事前収録だ。

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