注意書き


・🐊君総受けです。今回はあむやまとゆまやまを書きます。

（）あむゆまやまになると思います、拘束類など少し過激な要素ありです。地雷さん逃げてぇ、、


・開発要素、②とかすごい少なかったので、こちらにぎゅっと詰め込んでおります。なお、キャラ、主にあっちゃんが主好みのこんなふう的な感じです（？）ご理解お願いします。


・前の②の方、最後にどこを開発したのか書くのを忘れておりました、、本当にごめんなさい（）
直しました。

最近Tiktokの方でこういう感じの動画を見すぎて、本人様たちも、こういうの（創作）をやっているんじゃないかという妄想を、繰り広げております。

大飛side




あぁ、もう疲れた、、

さすがに2回連続、2人を相手するのはきつい。


今日は休みと言えど、また何日か後には撮影や、写真集の仕事、編集などが待ち構えているのに、、


そんな俺の思いも虚しく、ゆうまとあむぎりという奴らに抱かれようとしている。


俺もそのつもりだったが、他のメンバー4人は"ド"がつくほどの絶論だ。4人を相手したら、俺の腰は確実に終わる。

昔なんて、しょっちゅう4人を相手していたから、腰なんてゴキゴキいってた。

ただ、優太とか彪雅に関しては、動画だとツッコミ役で、俺に冷たいから、激しく抱いてくれる分嬉しかった。


そう思ってるうちに、あっちゃんとゆうまがベットに入ってくる、、



……やばい、そろそろ、寝たフリもバレそう、、

あつき  「大飛〜？まだ〜？？」



悠馬  「違うよあっちゃん、大飛もう起きてるよ。」



あつき  「ぇっ？あ、そうなの？」



あつき  「んじゃあ、もうヤっちゃいますか  笑」

2人が横で話しているが、なんの事だか、、、


ただ、えっちなことをやろうとしてるのは、野生の勘ってやつで分かる。

どうしようか、、
2人共優しいから、マジな感じで頼んだら、ワンチャン諦めてくれるんじゃないか？？


淡い希望だが、少しはかけてみる価値がある。


ここは俺の演技力が試される（）
数々のドッキリで演じてきた役をここで発揮する、、！

大飛  「、、ｯねぇ、2人とも！ 俺もう腰すごい痛くてっ、

今日はほんとに諦めてくんねｯ？また、時間あったら相手

するからっ！ お願いｯ、」



悠馬  「え〜、……」



あつき  「やだよぉ、、」






そんな感じで、文句を言っているが、
渋々部屋から出ていってくれた。

意外とすんなり出ていってくれたので、俺も少し困惑している。

何かある、、？

いや、いや、そんな、まさかね、、？


そう思って、また目を閉じた。






はずだった、のに、、





ガチャリ






そう、ドアの開く音がした。

目を閉じているから、何がこの先に起きるのか予測できない。

やばいのは分かる。（）


切実に、誰でもいいから助けてもらいたい。

悠馬  「やーまとっ！僕たちがそう簡単に諦めるとでも思

ってましたか、？」



あつき  「まぁ、おつかれっ！  笑」

そうあっちゃんが言ってすぐ、俺の手に、ひんやりした何かが取り付けられた。

そして口、足と色々なところに取り付けられた。


まぁ、相場でいえば、手錠などの、拘束器具だろう。口の器具は少し変わった形をしていて、口を開けたところに、丸いものが挟まっている。


目も、布状のもので塞がれていて何も見えない。

………俺の腰、ばいばい、、、

あつき  「ん〜♡やっぱり大飛にはこれが似合うよっ♡

ぁ"ー、笑  いつもリーダーで頑張ってる大飛が、裏ではこ

んな格好してるなんて、、笑」




悠馬  「ふふっ、ほんとですよ、笑  大飛ってば、動画上

では攻めっぽい感じ出しちゃって、、強がりなんですよ

ね、笑」



                 訳      お前らｯ、何考えてんだｯ！
大飛  「ほはへらｯ、はひはんはぇへんらｯ！」




悠馬  「何言ってるかわかんないんで、もうやっちゃいますねぇ〜笑」



悠馬  「じゃあ、先僕いいですか？」



あつき  「ん〜、いいよぉ、俺上貰うね。」

どうやら、ゆうまが下、あっちゃんが上らしい。


やばい、両方使われるとか、、


てか、俺フェラしたことないしっ！！
もしかして、俺、開発されまくってんのか、？

今でもう、乳首と耳とポルチオと脳イキやられてんぞ、、

悠馬  「はッ、、すごっ、めっちゃ締まりますね、笑」



大飛  「ん"ｯｯ、！？♡♡♡ん"っーふｯ〜〜！！？♡♡♡

ぃ"ｯふぅｯｯ？！♡♡♡ん"へぇ"ｯｯ〜〜？！♡♡♡」



あつき  「あ、てか、これ外さなきゃ無理じゃん、、やま

ちゃん外すよぉ〜」



大飛  「……ん"ぁ"あ"ｯｯ！？♡♡♡ぁひい"ｯ〜〜♡♡♡

ら"め"ｯｯ？！！♡♡き"ちゃｯぅ〜♡♡♡」



あつき  「ぅへ〜、やまちゃんかーわい 笑じゃあ、フェラ

できるよね、？口開けて、」



大飛  「んｯ、あっちゃんのｯほしｯ♡♡ん"ぶｯ♡ぢゅッ、

ふっ、♡♡」



あつき  「ぁー、喉奥気持ち〜、、♡ん、やまと、でるっ、」





その瞬間、あっちゃんのからドロドロの白濁液が吐き出された。

やばい、口も気持ちいい、、♡♡喉がすごいギュッて締め付けられる、、、







大飛  「ん"ん"ッ？！♡♡♡ぅ"ｯい"ｯ〜〜！♡♡♡♡」



あつき  「やばい、、すぐ出ちゃった、♡」




悠馬  「無視するんですかぁ、？僕のことｯ！…あんまり

親友に妬きたくないんだけど、笑」




悠馬がそう言って俺の奥をﾄﾞﾁｭﾝっと音が鳴るほど勢いよく突いた。




大飛  「ぁ"がｯｯｯ！？！！♡♡♡ぉ"ひい"ｯｯ?!♡♡♡ん"ｯ♡

あ"ぁ"♡♡♡ごめｯ、♡なさぁｯ?!!♡♡♡♡」



悠馬  「そうそう、笑 それでいいんです、」



あつき  「ねぇ、悠馬まだぁ？俺も早く挿れたいーい！」



悠馬  「んっ、じゃあ、あっちゃんこっち挿れたら、？」





悠馬が言ってすぐ、あっちゃんが挿れる。


待ってっ？！そこお尻だよｯ！！！////

そんなでかいの入んないってばｯ！



ｽﾞﾌﾟｯ



大飛  「ｯｯｯｯ〜〜〜??!!!!♡♡♡♡♡」



あつき  「ぁ"〜、、♡♡ きっつぅ、、やまとの中さいこぉ、♡」

声も出せずにイく。

苦しいっ、けど気持ちぃッ♡♡なんだこの圧迫感ｯ！？♡♡♡


前立腺を2人にゴリゴリされて、体全体がガクガク痙攣する。

どうにかなりそうなくらいイったから、脳がだんだんフワフワしてきた、、


俺は突然怖くなり、悠馬にギュっと抱きつく。

が、力が入らず、悠馬の肩に手を置く形になる。


それに興奮したのか、悠馬がニヤリと口角を上げ、俺を見上げる。

悠馬  「やまと、もう辛いｯ？？大丈夫っ？」



大飛  「っ、も"ｯ、ぃ"ぎだぐない"ｯｯ♡♡♡づがぇ"ｯぁｯ

ｯ！？♡♡」



悠馬  「そっか、♡ じゃあ、もう終わりにしよう、、あっ

ちゃん、ラストスパート、っ笑」



あつき  「りょー、っかい、♡」






悠馬もあっちゃんもラストでスピードをどんどん早める。

俺もう限界なんだけどっ、、？



 


悠馬  「あ〜〜、♡やまちゃんの中、ウネウネしてんね、？♡ｯう、イきそｯｯ」



あつき  「俺もｯ、、♡ やまと、イくよｯ？」



大飛  「ｯぁ"あ"〜〜？！！♡♡♡♡クるｯ♡なんかクるぅｯ！？♡♡♡ひあ"ｯ〜〜♡♡♡」




ﾌﾟｼｭｯ、ﾌﾟｼｬｧｯ♡




悠馬  「ｯえ、♡やまと、潮ふいたの、ｯ？」




あつき  「やまとかわぃｯ〜♡♡♡」




大飛  「ｯぁ、ひ、、、♡♡ｯ〜、、////」




悠馬  「こりゃ、トんじゃってますねぇ、、笑」




あつき  「だね〜、ん、処理しよ、、」




悠馬  「は〜い」

                       お尻      口                   開発完了

ほんとに申し訳ない、これに加えて、あと結腸と名前？を開発しようと思ってたんですが、次の総受けの時にします、、、

しばらくお待ちください。


お読みいただきありがとうございました！