私はメニューを開いた。
ちなみに席は
あなた 山田
テーブル
有岡
です!
そう言って山田さんは私が見ているメニュー
に顔を近づけた。
私は山田さんから頭をポンポンされた。
やばい、キュン死しそう………
でも…って、
さっきから有岡さんが喋りかけてくれないな……
ズキン…
私はレインボーオムライス
有岡さんはハンバーグのせオムライス
山田さんはビーフシチューオムライス
を頼みました!
みんな))いただきまーす!
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
うっ、うまぁー!
お皿を渡す
山田さんの上目づかい攻撃…
もぉー、しょうがないn
私の唇に有岡さんの手が触れた…
わーーっっ!やばい、キュン死する、、
好きですっっ!
有岡))ぱくっ
私の口についてるものを、有岡さんが、、
たっ、食べたぁーーー!ぇぇぇぇ?!?!
ひゃーーーーー!!!!!!!!
.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*
どーも!作者です!!
ただいまー!w
やっと戻ってこれました!!待っててくださったあなたさん!
ありがとう!おりごとう!ごじゅうのとう!です!!w
次もよろしくお願いします!では!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!