第3話

ィ。
142
2021/01/31 02:15
彼女のことは、日常生活のあらゆることで思い出す。




植物を見たら森が思い浮かんで彼女が出てくる。

動物を見たら彼女の好きな動物を考えてみる。

など様々だ。







なぜ自分はここまで彼女を思うのか、分からない。










、、、、分からない。

今日もまた、森に行った時の話をしよう。
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森にて
今の季節は冬。


日も早く沈むようになった。


他の季節に比べるとこの季節は森は寒い。

上着も着ていない彼女は風邪を引かないか、病気に掛かったりしないか、など彼女を想う。



何故だろうか。
kn
聞いとるー?
(なまえ)
あなた
聞いてる。
今は仕事の話をしていた。

俺の仕事は軍をやっていて、


まぁ雇われだけど(
kn
でなでな、後輩が出来たねん!
(なまえ)
あなた
ほへー
kn
そいつがな!くそ先輩ゆうてきてなー
(なまえ)
あなた
おおんん
kn
でもまあ可愛い後輩やねん
(なまえ)
あなた
ほー
kn
そろそろ眠いから帰るわぁ
(なまえ)
あなた
ほーい
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後輩の話してもおもろないって?



キノセイサ((


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おわりんご。




短いって?(((まえとおなじ


キノセイサ((




わー?

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