雑談ばっかでごめんなさい🙏リアルが忙しいので…
作者
待って待って私より先に彼氏作っちゃやーよ(´;ω;`)
チョロ松
どうしたの作者?
作者
私の友達のみーくんが私より先に彼氏作っちゃうかも(´;ω;`)
普段はこう呼んでいますので( ˇωˇ )バンドリっぽい?まぁそうですね(笑)だってそれで思いついたんだから
一松
それはきついわな〜('ω')
作者
(´;ω;`)ウゥゥ
カラ松
その子とは1年生からの友達なんだろ作者?
作者
うんそうそう( ˇωˇ )1年生の時はまじでしんどかったよw
作者
まず誰かから声かけてくれるだろうって思ってだいたいの日々はぼっちで過ごしてましてwクラスの係決めで投票で代議員に選ばれ(ただ席替えのときだけこき使われました)なにも役はなかったけど暇だった( 'ω')
一松
まぁ作者はおれと同じだからね…
作者
そうそう( ˇωˇ )ろくな人を友達にしてしまうから( 'ω')それはまn…(´ρ`*)コホンコホンなんでもないです…
一松
ま?
作者
なんでもないからもうちょっと聞いて。
一松
わかった。
作者
1年の時はだいたいクラスの女子に好かれてなかったからね〜普通に開き直ってその日々を過ごし、ある日昼休みにバンドリしてたらカーストの中間の女子がスクフェスやってるの?って聞いてきて、いや違うよって言ったらなんかいってどっか行った。
バンドリとスクフェスを間違うバカはいるか?あっいるわwバンドリは上から落ちてきてスクフェスは真ん中から。
一松
好きな物間違われるといやだよね
作者
もうねガチでムカついたからw今じゃ私の友達そいつのことう〇こって言ってるwww
一松
なんでう〇こなのwww
作者
えっとね友達から聞いた話によると一時期そいつ髪の毛長くて頭をお団子にしてたからだってwww
一松
それはナイスwww
作者
でしょでしょwww
作者
あと聞いて!今日遠足行けなかった(´;ω;`)
チョロ松
雨降ってたからね。
作者
高校最後の遠足なのに延期もなくて中止なんだよ!!おかしくない(´;ω;`)
カラ松
ちょっとその校長〇してくる。
作者
私も〇したいのはやまやまなんだよ(´;ω;`)そのせいで授業6限までやらされてゴールデンウィークは気をつけろだ?なに様だよ?
チョロ松
人の楽しみを奪っといてそれはないな
作者
でしょ(´;ω;`)一限はみんなやる気なかったの
一松
楽しみがなくなったからやる気もクソもないね。
作者
ちなみに私は絵を描いてました(´^p^`)
チョロ松
ちゃんと真面目に受けろよ!
作者
え?
一松
え?
作者
私ちゃんと真面目に受けてる人なんですけどぉ??
一松
その点チョロ松兄さんは声がクソたっかくて先生をてんてーだからねwww
てんてーは映画からwてんてーって言ってるチョロちゃん見た時(´^ω^`)ブフォwwwってなったからwww
作者
そうだったねwあれは私でも笑ったよwww笑い声を抑えて笑ってたけどw
作者
真面目に受けてる時点で私は偉いよぉ♥
作者
他の誰かさんよりちゃんと受けてる!
一松
そうそう作者は偉いから
作者
それてもう1つ聞いて欲しいことがあるんだ。いいかい?
一松
おれはいいよチョロ松兄さんは?
チョロ松
僕はどっちでも。
カラ松
オレも大丈夫だ(`・ω・´)
作者
ありがとう。
作者
長くなるけど話すね。
作者
まず私には4人の仲良しの子がいるの。今、1人の子は怒り気味で彼氏作りそうな子は悲しい気味なの。
作者
まず悲しい子から話すね。実はその子金曜日学校で泣いてたの。
チョロ松
えっ…なんで?
作者
よく内容は分からないけどその男の子がゲームばっかでゲームの協力?でも女の子とやってるらしくいろいろ話してたんだと思うけど私は料理が上手い友達と席が近くて話してたのさ、ゲームばっかのやつと別れた方がましって。
作者
確かにそうだなって思ったの。私の大事な友達を泣かすやつと付き合って欲しくないし、笑顔でいて欲しいから。お節介かもしれないけどそれほど大事な友達なの。
作者
怒り気味な子は1つ年下の女の子がいるのさ。その子は学校やめたらしく私の友達に学校サボって遊ぼ!って言われて友達が断ったら大嫌い!死ね。とかきもいとか殺すとか脅迫されまして、こっちは就職がかかってるのに遊ぼとかはないよね?
一松
作者たちは高3で大事な時期なのに確かにそれはないね。
カラ松
要するに作者は友達思いなんだな(´ー`*)ウンウン
チョロ松
確かに…ゲームばっかでそれは無いな。友達が可愛そうだよ。
作者
でしょ?
作者
みーくんより友達思いじゃないけどね(;´∀`)…ァハハハ…ハハ…ハ…
作者
みーくんが可愛そうでめっちゃ心配してるのヾ(・ω・`;))ノ
作者
まぁ私にはとうぶん先の話だかね…彼氏なんて…
チョロ松
でも好きな人はいるんでじょ?
作者
ま…まぁ…(*´σー`)
一松
頑張ってね作者。
カラ松
作者なら大丈夫だ(`・ω・´)
作者
あ…ありがとう…
作者
ん"ん"ぅん 気を取り直して一昨日はガチでやばかったからね。
一松
どんなふうに?
作者
それはいろいろだよ!いろいろ!
カラ松
作者は好きな人からLINEで〇〇ちゃんって呼ばれてるんだよな😆
作者
え…なんでそれ知ってんの//!!
カラ松
え( ´・ω・`)作者のLINE見えたから( ´・ω・`)ダメだったのか( ´・ω・`)
作者
( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンそんなことないよぉ♥大丈夫だよ!
一松
作者はクソ松に甘いからな( 'ω')
チョロ松
僕にはシコ松呼ばわりなのにね
カラ松
そうかよかった(´˘`*)
作者
(はい天使〜( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンン)
年中松
(明らかに態度が違う…o(゚◇゚o))
実際はそんなことないですけどねみんな大好きなの!
作者
話は変わるけど最近の推し事についてどう思う?
カラ松
推しを叩くな。
チョロ松
害悪はリスナーではない。
一松
害悪はただのM
作者
それ。🍓と🚢はとくにやばい。
作者
ちなみに私は🍓だと🐐で🚢だと🌿
たぬきの絵文字がなかったから葉っぱで分かるかな…
作者
害悪リスナーは情報提供したり推しをペンラで叩いたりしてさそんなに推しに嫌われたいのかw草生えるわ
作者
脅しもダメ、脅迫もダメ。水増しの件も害悪がやったことなんでな〇くんはなにも悪くない。
作者
つい最近また君たちの害悪がでてきたの。
作者
その子は寒色が好きらしく、十四松のアクキーの絵を削って十四松ってやつ要らないって言われてまるしたいと思った。
一松
は?何そいつ、ひとの彼女を傷つけて俺が好きなんて程があるわ。
カラ松
それならオレの彼女も嫌いってことだろ?そんな奴に好かれたくはないな。
チョロ松
僕のトッティも嫌いなら僕もそいつのこと嫌いだわけつ毛燃えるわブス!!
作者
愛しのハニー達を傷つけたらダーリンがあなたを嫌うのでやめましょう。
私は十四ちゃんを傷つけられ腹が立ちました。おなじ松クラとして恥ずかしいです。🍓も🚢も別に同担拒否はいいさ、それで私は〇〇と結婚するの♡とか〇〇は〇〇に近づかないで!って言うのはやめてほしいです。同じ仲間なのにそういうのを言われるとメンバーの方も悲しみますよ。
作者
こんなド新規の私でも大好きな推しには笑顔でいて欲しいし、体調管理もしっかりしてリスナーさん達に笑顔で会ってほしいです。
私はまだライブにも行けない、握手会にも行けない、グッズもひとつもないけど愛があれば推しはちゃんと分かってくれるんです。
こんな行為をして推しがあなたを好きになるとおもいますか?害悪リスナーさん心を入れ替えて私たちと仲良くしませんか?
作者
そんなこと無理だし〇〇は私の物だから!!って言われても構いません。まずあなたの言動を見直して。そして私って〇〇にこんなことしてたの…?私って害悪リスナーなんだ…今からでも元に戻っていいかな?って思う日が来ます。こんな綺麗事じゃないけどこういう風になってほしいんです!
作者
私はド新規でなにも知らない。だから先輩リスナーさん達を見習って押していきたいのです。
す〇ぷりメンバーはみんな大好き、ヤギもわんわんもピカチュウも羊さんも猫もハトも大好きです。し〇んくんも大好き。結局はDDだけどう〇し〇さ〇た〇んもみんな好き。う〇た〇きも好き、セ〇ラさんも好き、さ〇た〇も好き、ま〇し〇も好き、歌い手さんは私にとって大事な生きがい。それを害悪リスナーさんは壊そうとしてるのです。
作者
こんなに長くなってごめんね🙏気持ちが溢れちゃって(´;ω;`)
一松
作者の言うとおりだね
チョロ松
好きな人には笑顔でいて欲しいしね
カラ松
作者は新規の鏡だな(´・ω・`)
作者
そんなことないよカラちゅん( ̄▽ ̄*) ・・・ァハハ
新規の鏡は皆さんですよ!!こんなクソが鏡名乗るなってねw
作者
新規の方は害悪リスナーに憧れちゃダメだよ(`・ω・´)
作者
以上雑談でした!また次のお話しで会いましょう!
こんなに遅くなってごめんなさい!リアルが忙しいし友達の事で頭がいっぱいになった時期があったので更新が遅れました!!(言い訳するな)あんなに長くなったのは本当にす〇ぷりもう〇し〇さ〇た〇んも好きで頑張って活動して欲しいんです!
皆さんは害悪リスナーになっちゃダメですよ!害悪リスナーになったら推しに嫌われますよ!!
次のお話こそ本編です!!
いいねして作者を応援しましょう!
第10話 やっと4話書くよ〜!!
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- ホラー
カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!