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第22話

🌻







































それから私は毎日のようにTwitterで叩かれるようになった。
なんであんなやつがグクの彼女なの?
って何度も書かれた。
私が1番分かんないよ。
グクとはあまり会わなくなったけど、毎日のように電話がかかってくる。
🐰
🐰
📞ヌナ、元気?
あなた
あなた
📞うん。まあまあ。
🐰
🐰
📞Twitterとか見てる?
あなた
あなた
📞それなりには。
でもあんまり見たくない。
🐰
🐰
📞そっか。
あなた
あなた
📞グク、明日会えない?
🐰
🐰
📞明日オフだから大丈夫。
あなた
あなた
📞じゃあ明日事務所の会議室で。
私達は外で会うことを禁止された。
どうしても必要な時は事務所で会うようにって。
🐰
🐰
📞呼ばれたから行く。
あなた
あなた
📞ばいばい。
グクは意外に優しい。
私が辛い時には励ましてくれる。
頻繁に連絡もくれるし。
それでも私がグクと付き合わない理由は、
「怖いから。」
グクと付き合って、周りの人から向けられる目を想像するだけで、息が出来なくなる。
「なんであんな子が?」
「どうせ誑かしたんでしょ。」
「死ねばいいのに。」
何もしていないのに嫌なことを言われるのは目に見えて分かってる。
毎日そんなふうに言われるのは私は耐えられないと思う。
あなた
あなた
ごめん。グク。
電気もつけてないアパートの一室に私の声が響いた。
涙を堪えていると、ドアが開く音が聞こえる。
だ……だれ?
怖くなって布団に包まる。
助けて、グク……。
消していた照明がつく音がして、直後に布団ごと抱きしめられる。
???
泣いてる?
聞き覚えのある声が聞こえて、恐る恐る布団から顔を出すと、














































そこには1番会いたかったグクの姿があった。
あなた
あなた
グク……
🐰
🐰
やっぱり泣いてる。
🐰
🐰
さっき、ヌナの声が辛そうだったから。
あなた
あなた
っ……うぅ……
🐰
🐰
なんで泣いてんの?
あなた
あなた
グクのっ……告白に……私は応えてあげられない……
あなた
あなた
怖いの……グクと付き合うのがっ……。
あなた
あなた
みんなに色々言われるだろうし……
🐰
🐰
そんなの、そんなの理由になってない。
🐰
🐰
みんなに何を言われても、俺が好きなのはヌナだけだし、愛してるから。
グクは私が落ち着くまで抱きしめてくれていた。
あなた
あなた
もう大丈夫だよ。
ありがとう。
あなた
あなた
そういえばなんでグクはうちを知ってるの?
🐰
🐰
練習の時に朝と服が違ったから、もしかしてと思ってジミニヒョンに聞いた。
あなた
あなた
そっか。
仕事は?大丈夫なの?
🐰
🐰
ヒョン達が行ってこいって言ってくれたから。
私は大きく深呼吸して、グクに向き合った。
あなた
あなた
ごめん。
今まで自分のことばっかり考えてて、グクの告白にしっかり向き合えてなかった。でも私はグクのこと好きだから、少しだけ時間が欲しい。
あなた
あなた
ダメかな?
私は恐る恐るグクの顔を見た。
🐰
🐰
ヌナが怖いなら克服出来るまで待つ。
それで、ちゃんと向き合えるようになったら僕と結婚してくれますか?
グクは真剣な目で私の手を握ってそう言った。
私はグクを抱きしめた。
あなた
あなた
あたりまえでしょ?ㅋㅋ



























作者です。


今回めちゃめちゃ長かったですよねㅋㅋ


いつも大体余白入れて400字とかなのに今回は


なんと1200字も書いてしまいましたㅎㅎㅎ


いつも読んで下さってありがとうございます。


皆さんの☆と♡が私のモチベになってるので


もうどんどん押しちゃってくださいㅋㅋ


それでは次の話で会いましょう


あんにょーん((ヾ(・д・。)フリフリ