第71話

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2021/06/20 07:48
白布目線。






地元のお祭りが終わればいつもと同じ、


また明日かある学校。『また明日』そう言える日々







白布賢二郎
白布賢二郎
はよ。
そう言いながら教室に入るとあなたの机ら辺に集まっている太一や片峰さん。俺の方を向いて
川西太一
川西太一
おー賢二郎
片峰優陽
片峰優陽
おはよっ!白布くん
と言う、あなたの方を見ると目が合って
須藤(なまえ)
須藤あなた
、、はよ
と返すだけ。特に気にはしていけどなんの話しをしてるのか聞いてみたら
須藤(なまえ)
須藤あなた
今年は文化祭に決まったんだとさ
片峰優陽
片峰優陽
そうなの!それで何やればいいかなーって思って!
白布賢二郎
白布賢二郎
それだけでなんでこんなにも疲れてるんだ笑
須藤(なまえ)
須藤あなた
私がゆーひのやりたいもの
ことごとく却下してるから、
片峰優陽
片峰優陽
そーなの!!!
白布賢二郎
白布賢二郎
片峰さん。は何をしたいの?
片峰優陽
片峰優陽
メイド喫茶か、男女逆転喫茶、お化け屋敷
川西太一
川西太一
どれもあなたにはデメリットしかないな
須藤(なまえ)
須藤あなた
休む
白布賢二郎
白布賢二郎
それはダメだろ。
須藤(なまえ)
須藤あなた
(´・ω・`)
川西太一
川西太一
そんな顔しても無理。
須藤(なまえ)
須藤あなた
やぁー
片峰優陽
片峰優陽
もぉー笑笑
須藤(なまえ)
須藤あなた
……ならメイド喫茶ならやる。
片峰優陽
片峰優陽
お!ほんと?!
須藤(なまえ)
須藤あなた
うん
片峰優陽
片峰優陽
やったぁ!
珍しいな、あんなに嫌だって言ってるのにやるなんて、、てか、そろそろ俺も、心を決めないと、あなたにも太一にも悪い気がする





そんなことを思いながら実行委員の言うとうりにことが進んでいく
クラスの子
クラスの子
んー、メイド喫茶でいー?
クラスの子
クラスの子
いいと思う
片峰優陽
片峰優陽
さんせー!
須藤(なまえ)
須藤あなた
いんじゃない
クラスの子
クラスの子
よし!名物のゆーひandあなたから
許可が得たからいいや!!
4人
服作るわぁー!笑笑
そんなこんなで文化祭の準備が着々と進んでいく中で俺へのあいつに対する思いがどんどん強くなっていく












































作者
作者
短いな!!すみません!!
作者
作者
なんか、どんどんわかんくなっていくこの作品ですが
作者
作者
かならず完結させようと思います

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