白布賢二郎目線
長い沈黙をきったのは片峰さんだった
そう言われたこんな嬉しいことは無いいままでみんなで出かけたことがないから尚更だ
それでもあなたはなにか考えて少し口を開いた
そう言っていた優しいな買い物とか終わるまで一緒にいれるし、そのあとまた遊びに行ける,いい事が起きるな
そうサラッと言うもちろん俺も
そういうと微かにあなたが喜んだ気がした
遊ぶと決まったら買い物はとっても早くして楽しんだ…流石にあなたは太一の後ろに隠れながら買ったりしてたし
そう太一が言うとあなたが太一の後ろからひょこっと顔を出しながら
そういう。俺の隣にいる片峰さんは楽しそうに
そういうと3人は嬉しそうに頷いた
ゲーセンに着くと沢山の人がいて迷いそうだけどみんなが楽しそうにしているのが分かる
それでも一番楽しそうなのはあなたであちこち見ながら目をキラキラさせていて
そう聞くとあなたはこちらを見て
そう言っていたふーんこういう一面もあるんだなと思った
そういいあなたの手を引いて行く太一俺は驚いたそして太一を見ると
そういっただから俺は…思ったそうだ2人は俺たちのために協力してくれてるんだ…なのに俺は…なんで太一に嫉妬してる?
そういうと2人は行ってしまった俺は片峰さんと一緒にいた
そこには楽しそうに笑う片峰さんがいて指の先には猫のぬいぐるみがあって
そう聞くと片峰さんは嬉しそうに
そう言っていた
ドキドキするかと思ったのに。全然しないけれど。俺は
そういうと喜んだ?のかなんなのか分からないけど
そう言ってくれた…それが嬉しかった…猫のぬいぐるみを取るってる時その向こう側にいるのは太一とあなたがいる
そのせいで集中出来なかった。
それでも俺は好きな人のために取り。
渡したらその笑顔は俺が見た中で1番可愛い笑顔だった
そう言ってくれて良かった…でも俺の目線は何故か片峰さんではなく2人の方へ行っていた
太一目線
俺たちは3人でゲーセンに来ていて
ゲーセンの中でばらばらになり賢二郎には片峰を任せて俺の右手には俺の幼なじみの手を握っていて
目をキラキラさせながらあちこちを見ていて
可愛かった
―――――――――キリトリ線―――――――――
えっとまだこのゲーセンのやつは続きます。
そしてみなさん!この次は宿泊学習です!そこでリクエストです!みなさん宿泊学習は何をしたいですか??なんでもいいです!リクエストでも自分がやったものでもなんでもいいですよ!コメント待っています!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。