白布賢二郎目線
あれから特に何も無く朝を迎えた朝は3人に合わなく安心したもののクラスメイトだ避けられるわけが……ないと思っていたけれど
何も無かった……そして部活の時それは突然訪れた
と声がするそこを見ると同じ部活の後輩五色工が立っていた
そういいながらカバンに色々入れて立ち上がったその後に太一も立ち上がり3人で話をしていたそしたら急に
と手招きされたなんだかんだ文句を言いながら俺は3人のいるところに向かった
そう聞くと3人は顔を見合わせて頷きあった
そう言われて俺は拍子抜けしたいきなり呼び出されたことで多少文句を言っていたそれで要件はなんだろうと思っていたらこんなくだらいことでもそれでも3人はとても嬉しそう?なかおをしているそんな顔をされたら断るに断れないだろと考えているよくよく考えてみると須藤と一緒に行ったことはなかったから尚更嬉しかった
けどその嬉しいというのを口に出すのは心底恥ずかしいだから俺は一旦、間をとって
そう言ったそしてそのまま3人で行くことになっていて体育館につき
そう挨拶したがこの時間帯だとまだ先輩たちも後輩も同級生も来てないようだ
という1年の後輩の声に須藤が反応したりしてネットとかの準備をするまえに
そう言われた確かにそうだないつも準備してから着替えをしていたけど
そう言うと隣にいた太一も
俺たち?の意見に賛成してくれた五色は聞くまでもなく了解しました!って顔してた。
そう言われて俺と太一は顔を合わせて
コクッと頷きまた目線を須藤に戻して
そう言って俺らは部室に向かった
in部室
黙々と着替えて即効に
と言って先に須藤のところに行った五色と残された太一とおれ
といきなり話を振られて俺が頭に?をうかべてると
と言われて俺は焦った……フリヲシタ
と言ったらニヤニヤしながらふーんと言われた
それにカチンときて俺は
と言ったら太一は頭を掻きながら
そう言われて俺は何故か嫌だ!という感情が出てきた
変な俺と思いながら俺は着替えを終えて太一と一緒に須藤たちの元へ向かった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!