第16話

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2020/11/25 14:59
白布賢二郎目線
あれから特に何も無く朝を迎えた朝は3人に合わなく安心したもののクラスメイトだ避けられるわけが……ないと思っていたけれど
何も無かった……そして部活の時それは突然訪れた
五色工
あなたさん!あなたさん!
と声がするそこを見ると同じ部活の後輩五色工が立っていた
須藤(なまえ)
須藤あなた
んぁ?早いな。少し待って。
そういいながらカバンに色々入れて立ち上がったその後に太一も立ち上がり3人で話をしていたそしたら急に
須藤(なまえ)
須藤あなた
白布・きてきて
と手招きされたなんだかんだ文句を言いながら俺は3人のいるところに向かった
白布賢二郎
白布賢二郎
んだよ
そう聞くと3人は顔を見合わせて頷きあった
3人
一緒に部活行こ。/行きましょ!
そう言われて俺は拍子抜けしたいきなり呼び出されたことで多少文句を言っていたそれで要件はなんだろうと思っていたらこんなくだらいことでもそれでも3人はとても嬉しそう?なかおをしているそんな顔をされたら断るに断れないだろと考えているよくよく考えてみると須藤と一緒に行ったことはなかったから尚更嬉しかった
けどその嬉しいというのを口に出すのは心底恥ずかしいだから俺は一旦、間をとって
白布賢二郎
白布賢二郎
いいけど。
そう言ったそしてそのまま3人で行くことになっていて体育館につき
4人
失礼します。
そう挨拶したがこの時間帯だとまだ先輩たちも後輩も同級生も来てないようだ
五色工
おぉー!一番乗りッスね!
須藤(なまえ)
須藤あなた
そうだねー
という1年の後輩の声に須藤が反応したりしてネットとかの準備をするまえに
須藤(なまえ)
須藤あなた
3人着替えてきたら?まだ時間あるし。
そう言われた確かにそうだないつも準備してから着替えをしていたけど
白布賢二郎
白布賢二郎
この時間帯だと着替え先に出来るな。
そう言うと隣にいた太一も
川西太一
川西太一
確かにな…なら先に着替えるか。
俺たち?の意見に賛成してくれた五色は聞くまでもなく了解しました!って顔してた。
須藤(なまえ)
須藤あなた
なら私少し待ってるね。先輩達とか
来るとき説明?するから
そう言われて俺と太一は顔を合わせて
コクッと頷きまた目線を須藤に戻して
白布賢二郎
白布賢二郎
わかった
川西太一
川西太一
了解。頼むなあなた
そう言って俺らは部室に向かった
in部室
五色工
モクモク(着替えてる)
黙々と着替えて即効に
五色工
終わったんで行きますね!
と言って先に須藤のところに行った五色と残された太一とおれ
川西太一
川西太一
最近どうよ。
といきなり話を振られて俺が頭に?をうかべてると
川西太一
川西太一
片峰とだぞ
と言われて俺は焦った……フリヲシタ
白布賢二郎
白布賢二郎
は…はぁ!?別に普通だよ普通!
と言ったらニヤニヤしながらふーんと言われた
それにカチンときて俺は
白布賢二郎
白布賢二郎
お前こそ!須藤とどーなんだよ!
と言ったら太一は頭を掻きながら
川西太一
川西太一
まぁ……ぼちぼちかな……あなただし
そう言われて俺は何故か嫌だ!という感情が出てきた
変な俺と思いながら俺は着替えを終えて太一と一緒に須藤たちの元へ向かった

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