今日は変なことばかり起きる。
1つ目は名前呼び?だいきなり太一に呼ばれて行くとそこには白布もいてなんだろうと思ってると名前を呼ばされた事
2つ目は何故か見られてることいつもなら話しかけてきたりするのに今日はガン見で怖い
それじゃなくても最近悩んでることが多いのに
と5分休みに幼なじみを呼ぶ
ハテナを浮かべながらもこちらに来てくれる太一は優しい奴だ
そう言うと何かを察した?太一はそこら辺にいた女子数名を呼んだ
と言われたは!?なんで!?と聞きたいけど女子が来た以上聞けずに唸ってると
そう意味不なことを言ってる太一心配だけど今''は"太一を信じる
それが一番知りたいことだから聞くと女子達はモジモジしながら
ポツリポツリと何かを言い始めた最初は聞こえなかったけど
そう言われてわたしも太一も調子抜けしたそんなことで見てたんだ。と思いたがらも自分がかっこいいと言われて
そう聞くと2人はなにかのスイッチが入ったみたいに
そう返答に困ってるとだんだんとクラスの人が集まってきて
そうやって話が進んで言った私はよくわからなくて太一と苦笑いしいた
そんなことをずっと話していたら先生が入ってきた
その先生の声が聞こえてみんなが慌てて席ついいてはぁとため息ついたら隣の席の白布に声をかけられてビクッとしながら白布の方に顔を向ける
そう言うと白布はクスッと笑いながら
そうやって心配しながら笑い彼の顔を見ると嫌ってほどこの気持ちと気づくほんとにいやだ。気づきたくない忘れてたい辞めたいでもやめれない好きだから
そう言いながら私の近くに来てくれるノートを見せながらうーんと悩みながら
そう言って近づくと驚きながらもこちらもみないでノートを見てくる
そう言うと分かったのが嬉しかったのか明るくなって
そう言いながら私の顔見る。その笑顔は反則だよバカ
教えたところが終わると白布離れていって他のところに集中している
そんな彼を見てると後ろからツンツンと刺された
そう振り返ると太一は笑いながらここ教えてと言う目で私を見てくるだから私は
そう言ってノートを受け取ると太一が近くに来てじっとこちら見てくる
なんだろうと思いながら問題をいてると
そういきなり言われてはぁ!?と顔をしたら
いきなり褒めだしたこいつ頭逝ったか?と思っていたけど口に出さないではいはいと言ってると
と言いながら私の書いたノートを見ながら問題を解いていくなんでこいつ頭いいのに聞いてくるんだろうと毎回思う
それを横目で見てる白布に気づいてないあなたと気づいてる太一
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。