白布目線
あれからどんどん先輩も来ていてもっと話す機会が無くなった須藤はずっと牛島さんの隣で話していたり天童さんと歌って?至りしていただから余計に。しかも部活では調子でなくて怒られるなんて。まるで俺が
''俺じゃないみたいだ"
誰かに相談したいとも思えない
知られたくない
という考えが勝つ。だから言えないのもあるけれど
なんで片峰が好きなのに俺は須藤を考えるんだ。そういう一心で相談は無理だ。
そんな感じで部活をおえた俺たちは着替えて寮に帰っていたもちろん太一と須藤は一緒に
in寮
お風呂に入り自学をしようとすると
と部屋から出てきてわしゃわしゃと頭を拭きながら話しかけてきた。
と不機嫌そうに言うそりゃそうだ。勉強の邪魔をされたんだ。
と言ってきたは?嘘だろ俺はもう
そういうと太一は
そう言われて5000円を渡されたウザけんなよまじかよ。そう思いながら上着を着ると
と煽られた買わねぇそという目で太一を見ると
太一は悪いって手を合わせた。はぁとため息つきながら部屋を出て寮を出ようとすると見よぼえは……ないな大きめのパーカ着ていて顔が見えない
そのパーカを着た人はトテトテと走りながら←うるさい走りずらいの!Byあなた
と声をかけるやっと顔を見れたと思うと俺はびっくりするだってそこには
須藤あなたがたっていたというな凄かった
どうしたんだと思いながら見ると手には、財布をもっていた。
そうきっと少ししゅんとしながら
そういうとなんかあったかと理由を聞いたら
といった珍しくしゅんとしてる須藤を見るのは楽しくて弄ろうと思ったけど少し可哀想に見えて
そういったら
と言ったら少しまぁ明るくなったと思うそして須藤が
と言って俺の横を通る須藤のパーカの部分を掴んだ
と悲鳴をこぼすやってしまったかと思うとそうでもなく
と言って言ってくる。首が絞まってると言われ焦って離した
と怒る須藤でも俺にはなんでなのか
分からない
そういうと少しムスッとした顔でいいけどさーと言ってきた
そう言われて思いついた。コンビニ……コンビニ。
と言うと
と言うけど何故か嬉しそう。
なんでだ?と思いながらも須藤が
という須藤につられて俺も
と答える。
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こんにちはorこんばんはorおはようorおやすみの皆さん!
私の小説読んでくれてありがとうごはいます……私は嬉しいことがあります。でも悲しい?こともあります。
なぜかめっちゃ手抜きで内容ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!飛ばした元暗殺教室の生徒は今は烏野高校のマネという小説を書きました。
そしたらがヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!伸びで居てこちがあまり伸びてないというは悲しいですがまぁんなどーでもいいことはさておき!
皆さん!こんなクソつまらない小説のために時間を裂いてくれてありがとうございます。!!!
嬉しいです!!これならよもよろしくお願い申し上げます!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!