第17話

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2020/11/27 19:32
白布目線
あれからどんどん先輩も来ていてもっと話す機会が無くなった須藤はずっと牛島さんの隣で話していたり天童さんと歌って?至りしていただから余計に。しかも部活では調子でなくて怒られるなんて。まるで俺が



''俺じゃないみたいだ"
誰かに相談したいとも思えない

知られたくない

という考えが勝つ。だから言えないのもあるけれど
なんで片峰が好きなのに俺は須藤を考えるんだ。そういう一心で相談は無理だ。
そんな感じで部活をおえた俺たちは着替えて寮に帰っていたもちろん太一と須藤は一緒に
in寮
お風呂に入り自学をしようとすると
川西太一
川西太一
賢二郎ー
と部屋から出てきてわしゃわしゃと頭を拭きながら話しかけてきた。
白布賢二郎
白布賢二郎
んだよ?
と不機嫌そうに言うそりゃそうだ。勉強の邪魔をされたんだ。
川西太一
川西太一
わりーけどコンビニ行ってくんね?
と言ってきたは?嘘だろ俺はもう
白布賢二郎
白布賢二郎
風呂とか入り終わってんのにかよ!
そういうと太一は
川西太一
川西太一
まぁまぁそう怒んな。好きなもんかっていいから
そう言われて5000円を渡されたウザけんなよまじかよ。そう思いながら上着を着ると
川西太一
川西太一
お?やっさしー
と煽られた買わねぇそという目で太一を見ると
太一は悪いって手を合わせた。はぁとため息つきながら部屋を出て寮を出ようとすると見よぼえは……ないな大きめのパーカ着ていて顔が見えない
そのパーカを着た人はトテトテと走りながら←うるさい走りずらいの!Byあなた
クラスの子
クラスの子
白布?
と声をかけるやっと顔を見れたと思うと俺はびっくりするだってそこには
須藤(なまえ)
須藤あなた
何見てんのよ?
須藤あなたがたっていたというな凄かった
どうしたんだと思いながら見ると手には、財布をもっていた。
白布賢二郎
白布賢二郎
買い物?
そうきっと少ししゅんとしながら
須藤(なまえ)
須藤あなた
そ、じゃんけん負けた。
そういうとなんかあったかと理由を聞いたら
白布賢二郎
白布賢二郎
で?片峰にアイスかけて、ジャンケンしたら負けた……と
須藤(なまえ)
須藤あなた
ハイ。
といった珍しくしゅんとしてる須藤を見るのは楽しくて弄ろうと思ったけど少し可哀想に見えて
白布賢二郎
白布賢二郎
まぁ俺もそんな感じだ。
そういったら
須藤(なまえ)
須藤あなた
へー
と言ったら少しまぁ明るくなったと思うそして須藤が
須藤(なまえ)
須藤あなた
またね!白布
と言って俺の横を通る須藤のパーカの部分を掴んだ
須藤(なまえ)
須藤あなた
きゃ!?!?!?!?
と悲鳴をこぼすやってしまったかと思うとそうでもなく
須藤(なまえ)
須藤あなた
何してるの!?話して!首!締まってる!
と言って言ってくる。首が絞まってると言われ焦って離した
須藤(なまえ)
須藤あなた
なにしてんのよ!?
と怒る須藤でも俺にはなんでなのか











分からない
白布賢二郎
白布賢二郎
何となく。悪い。
そういうと少しムスッとした顔でいいけどさーと言ってきた
須藤(なまえ)
須藤あなた
要件ないならあたしコンビニ行くけど?
そう言われて思いついた。コンビニ……コンビニ。
白布賢二郎
白布賢二郎
俺も太一の使いで行くから一緒に行く
と言うと
須藤(なまえ)
須藤あなた
なら初めっから口で言って!?
と言うけど何故か嬉しそう。
なんでだ?と思いながらも須藤が
須藤(なまえ)
須藤あなた
なーにしてんの?行くよー白布!
という須藤につられて俺も
白布賢二郎
白布賢二郎
おう。
と答える。

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こんにちはorこんばんはorおはようorおやすみの皆さん!
私の小説読んでくれてありがとうごはいます……私は嬉しいことがあります。でも悲しい?こともあります。
なぜかめっちゃ手抜きで内容ヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!飛ばした元暗殺教室の生徒は今は烏野高校のマネという小説を書きました。
そしたらがヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!伸びで居てこちがあまり伸びてないというは悲しいですがまぁんなどーでもいいことはさておき!
皆さん!こんなクソつまらない小説のために時間を裂いてくれてありがとうございます。!!!
嬉しいです!!これならよもよろしくお願い申し上げます!!!

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