すみません名前が入らないので略しました。✰*。ひなひなだぜぇ( ˙-˙ )🌻とーAiriーさんですこの2人のリクエストです。この方達は似ていたので一緒にします!!2つから4つに分けると思います……どっちにも太一目線と白布目線を入れます
まずはプールからです!
太一目線
今日から一週間あなた達との旅行で東京に来ている。
1日目はとりあえず観光してたりしていて、
2日目にプールに行こうという話になっていた。
そして2日目の今日、俺たちはプールに行く
あなたと賢二郎は、嫌だって顔をしていたけど、、俺と片峰で何とか行く事になった。
あなた達はどんな水着を着るのだろうも思いながら着替えていたら賢二郎が
なんて聞いてくる。確かにあんなに嫌がってたのになんで?と思う奴もいると思う。でもあなただから、片峰や俺の事を1番に考えているから。
『喜ぶなら』と思って行くことになったんだろう。。まぁあなたらしいっていえばらしいな。
と答えれば賢二郎は納得した顔になった。。
そう答えればよく分からない顔で俺を見る
そう聞くと分かったようなことになり少しだけ口を閉じた
多分考えているのは片峰の事じゃない。あなたの事だ。
あなたが居るから来たってところだろうでも俺はまだ気づかなフリをしているから…賢二郎は
そう言った。まぁ、、そうなるよな。と思いながら
そう少しだけ意地悪に言うと
と、慌てたように出ていって俺も、続けて出ていった。そこにはまだあなた達は来ていなくて、
なんて思いながら待っていること数分あなたたちが出ていた
その姿はとても、綺麗で、可憐だった。そして、少し照れたように恥ずかしがるように俺らを見ているあなたは、可愛く見えた。チラッと賢二郎を見ると片峰ではなく、あなたを見て、赤くなっていた。
なんて言うと賢二郎は顔を逸らし
と言い、歩き出す
と言い2人も歩き出す。俺はその後について行く。
流れるプールではあなたと、片峰は楽しみながら水を掛け合っている。そんなふたりを俺たちは見ている
可愛いな、と思いながら、そしたらあなたがいきなり俺の所へ来て
と水をかける
なんて言うとあなたは悪戯っ子みたいに笑いながら
と言いながら俺の手を掴んでプールの中に入れてくる
なんて言う。そして周りを見るといつの間にか2人っきりになっていてあなたを見ると
寂しそうな顔をしながら二人を見ていた
その目線には賢二郎と片峰がいた。
と俺は察した。2人にしたかったんだろうあいつらのために
少し無理しなだから遊ぶのは嫌だと俺がも思ったから俺はあなたに水をかけた
そうすると驚いて俺を見るあなた
というあなたがいた。
と言うとあなたは嬉しそうに
そして俺はまたあなたの手を取り遊びまくった
なんて目をキラキラさせながら指を指すその先はウォータースライダーを指す、しかも2人乗りの
そういうとあなたは何がダメなの?という顔をしながら
という、ほんとに俺はあなたには甘いな、なんて思いながら2人で並ぶ
その間にもあなたはワクワクしながら
なんてとても嬉しそうな顔をしながら言う
と言うと俺らの番が来て
なんて俺の手を掴み前に行く。
そう聞かれて
違うそう言うとしたらあなたが
なんて言うもんだ、俺は柄にもなく照れたそれを見て店員さんがニヤニヤしながら
そう言いながらあなたを浮き輪にのせる
なんて言うものだか、俺はまじで照れた、でも天然?なあなたは
なんて、急かすから俺は決心してあなたのことをバックハグした。
そんな俺を見て店員さんは
と言うそして背中を押されて俺はあなたを抱きしめながら水に流れた
と流れるあなたを離さないようにギュゥとても抱きしめ
一緒にプールへ落ちた
ドボンッッ
と言う音を立て、俺はあなたヲタ抱きしめていたから離れずには済んだ
水から出ると俺も、あなたもびしょびしょで、髪が肌に付いていて、
でも楽しくて、、2人で笑いながら
と言いながら色んなプールをあなたと二人で楽しんだ。
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あなたの水着を見せます
脱いだり着たり出来る洋服みたいな水着
片峰優陽のは
ピンクのフリル
ちなみにあなたの方が優陽より胸はでかいです。あなたがFカップ優陽がCカップです!分からない人は調べて見てください!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。