第63話

ーAiriー&✰*。ひなひなだぜぇさん
1,145
2021/03/06 05:14
すみません名前が入らないので略しました。✰*。ひなひなだぜぇ( ˙-˙ )🌻とーAiriーさんですこの2人のリクエストです。この方達は似ていたので一緒にします!!2つから4つに分けると思います……どっちにも太一目線と白布目線を入れます
まずはプールからです!
太一目線



今日から一週間あなた達との旅行で東京に来ている。



1日目はとりあえず観光してたりしていて、

2日目にプールに行こうという話になっていた。




そして2日目の今日、俺たちはプールに行く
あなたと賢二郎は、嫌だって顔をしていたけど、、俺と片峰で何とか行く事になった。


あなた達はどんな水着を着るのだろうも思いながら着替えていたら賢二郎が
白布賢二郎
白布賢二郎
よくあいつあなたがプール行くって行ったよな。
なんて聞いてくる。確かにあんなに嫌がってたのになんで?と思う奴もいると思う。でもあなただから、片峰や俺の事を1番に考えているから。
『喜ぶなら』と思って行くことになったんだろう。。まぁあなたらしいっていえばらしいな。
川西太一
川西太一
まぁ、片峰からのお願いだしな。
と答えれば賢二郎は納得した顔になった。。
川西太一
川西太一
そういえばお前はなんで??
そう答えればよく分からない顔で俺を見る
川西太一
川西太一
だから、なんで行く気になったんだよ?
そう聞くと分かったようなことになり少しだけ口を閉じた
白布賢二郎
白布賢二郎
……
多分考えているのは片峰の事じゃない。あなたの事だ。
あなたが居るから来たってところだろうでも俺はまだ気づかなフリをしているから…賢二郎は
白布賢二郎
白布賢二郎
片峰さんがいるから、
そう言った。まぁ、、そうなるよな。と思いながら
川西太一
川西太一
ふーん、片峰の水着姿見て赤くなるなよ??‪w
そう少しだけ意地悪に言うと
白布賢二郎
白布賢二郎
う、うるせぇーそんなことしねぇーよ!!
白布賢二郎
白布賢二郎
俺もう着替えたから出てくな!
と、慌てたように出ていって俺も、続けて出ていった。そこにはまだあなた達は来ていなくて、
川西太一
川西太一
まだみたいだな。
白布賢二郎
白布賢二郎
だな。
なんて思いながら待っていること数分あなたたちが出ていた
その姿はとても、綺麗で、可憐だった。そして、少し照れたように恥ずかしがるように俺らを見ているあなたは、可愛く見えた。チラッと賢二郎を見ると片峰ではなく、あなたを見て、赤くなっていた。
川西太一
川西太一
見すぎだぞ〜
なんて言うと賢二郎は顔を逸らし
白布賢二郎
白布賢二郎
るせーな!ほら早く行くぞ。
と言い、歩き出す
須藤(なまえ)
須藤あなた
ちょ、、優陽。行こ
片峰優陽
片峰優陽
うん!!
と言い2人も歩き出す。俺はその後について行く。
流れるプールではあなたと、片峰は楽しみながら水を掛け合っている。そんなふたりを俺たちは見ている
可愛いな、と思いながら、そしたらあなたがいきなり俺の所へ来て
須藤(なまえ)
須藤あなた
バシャッ
と水をかける
川西太一
川西太一
うわっ!?なんだよ!
なんて言うとあなたは悪戯っ子みたいに笑いながら
須藤(なまえ)
須藤あなた
べっにーほらっ!行こう
と言いながら俺の手を掴んでプールの中に入れてくる
川西太一
川西太一
冷たっ!
須藤(なまえ)
須藤あなた
プールだもん笑笑
なんて言う。そして周りを見るといつの間にか2人っきりになっていてあなたを見ると
寂しそうな顔をしながら二人を見ていた
その目線には賢二郎と片峰がいた。
川西太一
川西太一
あー、、
と俺は察した。2人にしたかったんだろうあいつら賢二郎と片峰のために
少し無理しなだから遊ぶのは嫌だと俺がも思ったから俺はあなたに水をかけた
そうすると驚いて俺を見るあなた
須藤(なまえ)
須藤あなた
何するのよ!?
というあなたがいた。
川西太一
川西太一
今日はあいつらのこと忘れて楽しもーぜ!
と言うとあなたは嬉しそうに
須藤(なまえ)
須藤あなた
うん!!
そして俺はまたあなたの手を取り遊びまくった
須藤(なまえ)
須藤あなた
太一!!あれやろ〜
なんて目をキラキラさせながら指を指すその先はウォータースライダーを指す、しかも2人乗りの
川西太一
川西太一
いいけどあれ、2人乗りだぞ?
そういうとあなたは何がダメなの?という顔をしながら
須藤(なまえ)
須藤あなた
いいじゃん行こ!
という、ほんとに俺はあなたには甘いな、なんて思いながら2人で並ぶ
その間にもあなたはワクワクしながら
須藤(なまえ)
須藤あなた
楽しみだね!早く順番来ないかなー?
なんてとても嬉しそうな顔をしながら言う
川西太一
川西太一
ハイハイ。ほら前進め
と言うと俺らの番が来て
店員さん
店員さん
お次の人どーぞ、
須藤(なまえ)
須藤あなた
はぁーい、太一!!
なんて俺の手を掴み前に行く。
店員さん
店員さん
カップルさんですかー?
そう聞かれて
川西太一
川西太一
ちg((
違うそう言うとしたらあなたが
須藤(なまえ)
須藤あなた
そうですニコニコ
なんて言うもんだ、俺は柄にもなく照れたそれを見て店員さんがニヤニヤしながら
店員さん
店員さん
そうなんですね!
可愛い彼女さんと
かっこいい彼氏さんですね
(・∀・)ニヤニヤ
そう言いながらあなたを浮き輪にのせる
店員さん
店員さん
はい。
彼女さんはこーで彼氏さんは
後ろから彼女さんを抱きしめる
形でお願いしまーす
なんて言うものだか、俺はまじで照れた、でも天然?なあなたは
須藤(なまえ)
須藤あなた
太一!!早く早く!
なんて、急かすから俺は決心してあなたのことをバックハグした。
そんな俺を見て店員さんは
店員さん
店員さん
はーい、では行きますねー
と言うそして背中を押されて俺はあなたを抱きしめながら水に流れた
須藤(なまえ)
須藤あなた
きゃぁぁー
川西太一
川西太一
うわぁぁ〜
と流れるあなたを離さないようにギュゥとても抱きしめ
一緒にプールへ落ちた












ドボンッッ
と言う音を立て、俺はあなたヲタ抱きしめていたから離れずには済んだ
水から出ると俺も、あなたもびしょびしょで、髪が肌に付いていて、
でも楽しくて、、2人で笑いながら
須藤(なまえ)
須藤あなた
ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)アハハ楽しかった!!
川西太一
川西太一
だな!!
須藤(なまえ)
須藤あなた
もっかーい!
川西太一
川西太一
おう!今度はあれな!
須藤(なまえ)
須藤あなた
いいよっ!
と言いながら色んなプールをあなたと二人で楽しんだ。



























✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿✿
あなたの水着を見せます
脱いだり着たり出来る洋服みたいな水着
片峰優陽のは
ピンクのフリル



ちなみにあなたの方が優陽より胸はでかいです。あなたがFカップ優陽がCカップです!分からない人は調べて見てください!

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