【注】
本編の前に必ずお読みください。

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いつもこの小説をお読み頂いてる貴方へ

本当に申し訳ないのですが、なぜか20話と21話の順番が逆になってしまったので次のお話を読んでからこっちに戻って来て頂いてもよろしいでしょうか？？
読みづらくて本当に申し訳ないです😭😭


いつもご愛読ありがとうございます🙌🏻💓
これからもこの小説をよろしくお願いします！

では、本編（21話）をどうぞ！




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……なんやねん



























この状況…？！




































ドキドキするし、




















きっと顔も赤いし。



























恥ずかしい……。


























そして落ち着かない。

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君の赤らむ顔は



















見れば見る程、


































なんていうんやろ…
































心臓が熱くなるような感覚。

「可愛い」































「もっと見たい」










































「キスしたい」








































って…俺何考えてんねん、？！




































まだ付き合った初日やし、






























ましてや会うのも2回目。

















 

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危ない……























行き過ぎるとこやった…。

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ソファから起き上がり、























君は俺の隣に座った。

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君はやっぱり鈍感で純粋だった。

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そう言って、くるっとこっちを向いたと思ったら…

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と言って、










































ぎゅっと抱きついてきた。

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素直に気持ちを伝えることは、






























こんなにも恥ずかしかったっけ。

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引くとかそういうのじゃなく、
































嬉しかったし、














緊張したけど、

















安心もしたというか。


























でもとにかく驚いた。

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そう言って君を見送った。


























後ろ姿も可愛いな。なんて。