第65話

渦の魔神 オセル
2,742
2023/07/23 17:13
『グワワワワワワワワ』
蛍
駄目だ、歯が立たない……
刻晴
刻晴
大丈夫、旅人!
蛍
大丈夫…
パイモン
パイモン
あんまり無理するなよ?
『大変です!ファデュイが!』
刻晴
刻晴
なんですって!?
甘雨
甘雨
数が…普通じゃありえません!
刻晴
刻晴
仕方ない、上は仙人たちに任せましょう
留雲借風真君
留雲借風真君
岩神が消えた今
留雲借風真君
留雲借風真君
手を取るしか璃月を守れんからな…
削月築陽真君
削月築陽真君
………癪だが、そうするしかない
刻晴
刻晴
ありがとう
刻晴
刻晴
甘雨!行くわよ!
甘雨
甘雨
はい!
あなた
オセルって魔神戦争のときだよね?
あなた
モラクスが沈めたはずでしょ?
魈
だったんだけどな
魈
何者かがそれを一時的に解いたんだ
あなた
面倒なことしてくれるねぇ…
あなた
モラクスが
あなた
もう一度沈めることってできないの?
魈
………
魈
岩王帝君様は、一般人に紛れている
あなた
そっか……それじゃあ私がやらないとか
あなた
……
あなた
ねぇ、1つ寄り道していい?
魈
………
魈
場所は
あなた
_____
刻晴
刻晴
なんとか、一掃したけれど……
刻晴
刻晴
やっぱりファデュイの仕業なのね…
凝光
凝光
璃月はファデュイなんかに渡さない
パイモン
パイモン
また来たぞ!
パイモン
パイモン
けど…あいつらこっちに来ない…?
蛍
違う!
蛍
狙いは仙人の発射機だ!
刻晴
刻晴
っ!
刻晴
刻晴
仙人の邪魔はさせない
刻晴
刻晴
もう一度、戦闘準備!
甘雨
甘雨
はい!
『千岩軍いつでもいけます!』
刻晴
刻晴
各々別れて発射機を守って!
そう言うと、それぞれがファデュイに対抗を始めた






















そして、発射機のエネルギーが貯まったとき
凝光の合図とともに発射機からオセルに放たれた
『グワアアアアアアアアアア』
一瞬効き目ありかと思われたが、やはりオセルには
敵わなかった
留雲借風真君
留雲借風真君
っ!我らの力でも対抗できぬのか…
凝光
凝光
………
凝光
凝光
仕方ありません
凝光
凝光
群玉閣を落とします
蛍
えっ!?
パイモン
パイモン
いいのかよ!
凝光
凝光
仕方ありません、オセルを沈めるには
凝光
凝光
それが最適です
『その必要はない』
蛍
っ!
パイモン
パイモン
その声は……!
魈
巫女を連れてきた
蛍
あなた!
あなた
待たせたね
留雲借風真君
留雲借風真君
巫女………様
留雲借風真君
留雲借風真君
また、実在させたのですね
あなた
うん
あなた
大変だったよね
あなた
オセルは私に任せて
あなた
と、その前に
私は1つ指を鳴らす
すると小さな雷の球体から、
見たことのある人が出てきた
タルタリヤ
タルタリヤ
いったた……
パイモン
パイモン
あっ!?公子ー!?
パイモン
パイモン
なんでここに……!
あなた
連れてきた
あなた
オセルを呼び覚ませるなんて
執行官くらいでしょ?
あなた
だから
タルタリヤ
タルタリヤ
流石だよ……君は…
あなた
ちょっと痛かった?
あなた
感電しちゃったかも
パイモン
パイモン
なんか……
蛍
立場が変わったね
あなた
まぁ、そこで見てなよ
あなた
オセル“なんて”簡単に
あなた
沈めてあげるからさ
私はライヤーを手に持って前に出た

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