第5話

私の彼氏は山田涼介。
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2018/05/18 22:34
今日は大好きな彼氏さんとデートです。 

私は涼介よりちょっと小さいくらいの
チビカップルです。笑笑

いまから電車に乗って隣町にいくといわれたんだけど










『…人多すぎない?』



「…思ったより多いな」







電車内はギュウギュウで押し潰されそうな状況

私は背が低いから人に埋もれる状態



く、苦しい……



涼介は眠たそうにあくびをしている


…守ってくれてもいいじゃん、ばか















その時私の下半身に知らない人の手が伸びてきた











う、嘘……さ、触られてる…!!!

















パシッ__________








「俺の彼女に触んな」

「あなたこっちおいで」




『う、うん』




守ってくれた…
やっぱり頼もしい彼氏。
そんな行動にまた1つ好きになっていく




 



「あなたどこさわられたの?」



急に耳元でささやかれたからビクッとしてそまっていく頬。





『え、えと…こ、腰のあたり、…』


「ふ~ん(ニヤニヤ」



なんだろう、不適な笑みを浮かべる彼氏が目の前にいるんだけど







「さっきの忘れたい?」



『うん、!!』








あんな気持ち悪いの……忘れたいにきまってる










「なら、…声おさえろよ?」






『へっ?』












するりと私の下着に手が入ってきた



『キャッ…』




「大丈夫、俺だから…な?ニヤニヤ」



なにが大丈夫なの!!!?







下着の上から秘部を撫でられる



『ンッ…/// ヤラァ、//』


「もう気持ちよくなってんの?」




そのままスルリと下着の中にはいってきた




『ンァッ…///』


「ばれるって」


『なら、と…めて…//// ンッ…』



「やーだ」














《隣町ー 隣町ー》





「あーあタイムアップか」



そういって解放された



『ハァ……//』

 















「家帰ったら続きしような?ニヤ」


■END




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