東卍の姫になっちゃた？！

こちらは、ソラの作品の番外編となっています。本編を見てから来て頂けると幸いですm(_ _)m 一つ一つの話が長いと思います！ それでも良いという方はぜひ(꜆ ˙-˙ )꜆ https://novel.prcm.jp/novel/e9FCyYpXdKrXLZdYQQTH ↑本編はこちらです ※内容が気に入らなかった場合、批判ではなく回れ右でお願いしますm(_ _)m ※あくまでソラのオリジナルです。 ※パクリ厳禁です。

総長補佐として東卍にいる東卍の姫。 『私、おしとやかだから。』 東卍)「お、おう。」 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 実はめっちゃ喧嘩出来ました。 『東卍に、手ｪ出したら許さないから。』 ⚠️不定期です⚠️

「鶴ちゃんﾝﾝﾝ」 鶴蝶「どうした？」 「元気になーれ☆○○の魔法をかけてやろうﾄﾞﾔ」 蘭「いや～今日もご機嫌だね♡」 獅音「今日も鶴蝶にべったりじゃんか」 竜胆「いいなぁ...」 桃「○○ちゃんが海ちゃんを虐めてたの見たよ」 海「うｸﾞｽｯお姉ちゃんが..ｯ要らない子だってﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」 実の妹に裏切られました

耳の聞こえない私は今日も"音"を聞くために耳を澄ます＿＿ ※ほぼ原作通り、ネタバレ⚠ 妹からのリクエストです！

⚠︎微㊦🔞 マ「今日からコイツ、メイドとして雇う。」 『よろしくお願い致します。』 最初、俺達は普通のメイド思っていた。 見た目と反してめちゃくちゃ____。