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とあるお城の秘密の部屋
「ありがとうございました。また、
いつか、生まれ変わって、お話
しいたしましょう。私はその時を待っ
ています。ずっと、
いつまでも。
また、会える時まで。
すー
岩の近くに置いてあった、小瓶に入っていた手紙には、こう書かれていた。
マリアンヌは泣いていた。
しばらくすると、マリアンヌの体が光り始めた。
ゆっくり、マリアンヌは消えていった。
最後にマリアンヌは言った。
「ありがとう。」
マリアンヌがいなくなった“密室”は、とても静かだった。























僕の人生で最も長い、夜の話だった。
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