エビライだぁぁぁ!ww
『ちょっとぶらぶらしてくるー!』
S「はーい!」
洸希「ん?ラブラブしてくる?ちょっとm」
____ガチャ
________廊下______
なんか今訳わかんないこと聞こえたけど
無視しよ。()
誰かいないかなー、、、
?「いぇーい!!あなたちゃーん!」
うおっ?!誰?!!
『ま、昌暉くん!!!』
昌暉「久しぶりー!!緊張してる?」
『うんwちょっとだけ!』
昌暉「それにしても背縮んだ?」
『え、伸びましたよ?!!』
昌暉「うそ?!ちっちゃくなったよ!w絶対w」
『いじめですか?』
昌暉「何センチだった?」
『153です!o(`・ω´・+o) ドヤァ…!』
昌暉「うん。ちっちゃいわ」
『いじめですね。泣きますよ?ww』
昌暉「ごめんってwじゃ!楽屋戻るね!またね!」
『はいwまたw』
虐められましたw先輩にw
私と昌暉くんは長い付き合いなんですよ。
私が8歳の頃から仲良くしてもらってて、
本物のお兄ちゃん的存在なんですよ。
「あなたーちゃん!」
その声は、、
『舜太くん!!!』
舜太「よー分かったな!w」
『分かるよ!!』
舜太「さすがあなたw」
『会いたかったよぉぉ!!』ギュッ
舜太「俺もー!」ギュッ
和哉「あ、あなたと舜太くん」
洸希「ラブラブしてくる、、あ、そういう事か、、え、?そういう事?!」
彪馬「ラブラブじゃなくてぶらぶらね」
和哉「洸希wドンマイ。」
彪馬「和哉さすがに洸希が可哀想ww」
『おぉ!WGBが居る!やっほー』
舜太「ほんとだwやっほー!!」
彪馬「あなたほんとに舜太くん好きだねw」
『うん!大好きだよ!』
舜太「ちょ!恥ずかしいから!w」
洸希「俺のことは??好き?」
『え?う、うん?』
和哉「俺のことは?」
『え、好きだよ?』
彪馬『俺のことは?』
『みんな好きだって!w』
WGB「みんなでまとめるんだ、、」
『そんなショック受けないでよw』
田原さん「そこの4人ー打ち合わせ!」
4「はーい!!」
『じゃぁね!舜太くん!!』
舜太「おう!」
『またご飯いこ!!次は割り勘ね!w』
舜太「いいよ!行こ!絶対奢る!w」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!