『おはよぉ~ございます!』
洸希「あ、おはよ、」
『おはよ!』
玲於「おはよっ!」
『ママぁ~、おはよ!』
ギュッ、、、く、苦しい、、
『だ、誰???』
和哉「ふふ、、おはよ、あなた」
『あ、和哉くん、おはよ、、いや、離して?』
洸希「ずるっ、」
『え?ちょ、まっ、ちょ、え?』
『いや?!なんで?!洸希くん?!』
洸希「俺は正面からで、、ニヤッ」
なんでそんな悪い事企んでるような顔すんの??
洸希「後々分かるってw」
『あ、漏れてた、』
ガチャ
ジャン「ジャンだよぉ!、、、て、あぁぁぁ!」
『「「「うるさっ、」」」』
玲於「ちょwジャンうるさいw」
ジャン「俺の女に何してんの?!」
和哉「はぁ?俺のだし」
洸希「いやいや、俺のだから」
あ、、そうだったね、洸希くんはこのくだり好きなんだよね
洸希「マジだりぃ~、俺のだからw」
こういう事言って1番このノリ好きやん君
可愛いなおいっ()
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!