『ねぇ~、私どこで寝ればいい?』
毅「んーベッド使いな俺ソファで寝るから」
『え、、いや、私がソファで寝る!!』
毅「じゃ、一緒に寝よ?」
『はァァ〜?!?!!』
毅「だめ?(ó﹏ò。)↷↷」
そんな、顔で見つめられても…………
『無理無理無理無理!!』
毅「ここ俺ん家俺に権利あるほら!おいで!」
『んも~~…………』
しかたない、、寝よ
『おやすみ』
毅「ん。……ギュッ」
ん!?!ば、ば、バックハグ?!
『ちょ、苦しい、、』
毅「ちょっと緩めるから、、お願い、」
『やっぱり、今日甘々だ、、』
毅「おやすみ。」
~~毅目線
可愛い、、最近洸希とか、ばっかりだから、、
今日位は甘えてもいいよね。
『すぅ、、すぅ、、』
俺の腕の中で寝てるあなためっっちゃ
天使。
「可愛すぎ………自撮りしよ」パシャ
「おやすみ。あなた。」((チュッ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!