第10話

デート編2
3,855
2018/11/28 07:35
作者
携帯家にあったから書きます!
ハート死ぬほど来てて
めちゃ嬉しすぎて泣きましたw
ありがとうございます(´;ω;`)
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おそ松side
あなた
ご、ごめん、お待たせ…
息を切らしたあなたが川田やらと待ち合わせした場所に現れた。
相変わらずあなたは可愛い。
川田 悠太
大丈夫だよ、僕も今さっき来たし
けっ、あいつ嘘ついてやんの。
30分以上前からいたじゃねえかよ。
川田 悠太
じゃあ、行こっか!
美味しいカフェがあるんだよね!
あなた
うん♪
おそ松
(2人が動いた!後を追うぞ!)
5人
りょーかい!
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場面転換
「スタバァ」。
それは今あなたと川田が入っているカフェの名前だ。

…別名、リア充の溜まり場だ。

なーにが「美味しいカフェがあるんだよね!」だよ!
誰でも知ってるところじゃねーか!
カラ松
(おそ松…顔が怖いぞ)
おそ松
(だってあいつ、嘘ついてるんだもん)
チョロ松
(気持ちは分かるけど、バレたら嫌われるよ)


その後は、嬉しいことに特に何もなかった。
スタバァをでた後、2人はモールに入って
買い物をしたり、映画を見に行ったりなど。

気持ち悪いほど見張ってたけど、
幸いあなたの身には何も起こらなかった。
川田 悠太
じゃあ、そろそろ帰るね
あなた
うん、ばいば…
川田 悠太
あのさ、ちょっといいかな
……と思っていた。
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作者
うわぁあ…ハートが…ハートがいっぱい…
うはははわは、はは
トド松
訳しマース。
「皆、ハートたくさんありがとう!
プリ小説開いたらこの小説が
ハート10超えててビックリしました!」
カラ松
次回も見てくれよな!

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