わたしは当然、パンケーキも食べたし話も終えたから、外に出ると思っていた。

二人は、階段を登っていく。
ぱっと見ではわかりづらいところに、6人ぐらいの男性が座りながら、コーヒーとかパンケーキを食べている。

わたしは、見た瞬間にソンヒョクが見えて、すぐにsnpだと気づいた。
わたしは、ミンジの手を握るように少し後ろを歩く。

わたしは、ミンジの後ろに隠れていたからよく見えなかった。

と言いかけると同時に、

会話してるとき、ミンジがコーヒーと紙コップを持ってくる

初めての対面もうまくいって、仲良くなった

こうして、私達はスタバを出て、宿所へと向かう。

わたしは、ミンジの腕に寄り添う。

わたしは、照れて少し足早になる。

先に行くから、宿所から少し行ってしまう。

わたしは、ミンジのところに戻って、恥ずかしながら隠れる

一行は、4階にある宿所に向かう。

ミンジは玄関のドアを開けて、わたしは部屋の中に入る。

わたしは、部屋の中をすべて見渡す。
その時、ミンジの携帯から音がする。

見渡し終わって、わたしは座れるところに座る。
わたしは、snpのトレカを大事そうにカバンから出して、眺めている。

ミンジは、荷物の整理をしながら

わたしは、仕事用の服を着てたから、
遊び用の服に着替えようとする

着替えてきて

時間になるまで、部屋でくつろぐことにした二人

〜〜〜〜〜〜snpの部屋〜〜〜〜〜〜

そのとき、リーダーの携帯が鳴る。『リーンリーン』

ソンヒョクは、vliveする。
サンホは、ゲームしたり、ビンは、弟に電話したり。
みんな、それぞれやりたいことをやっている。

30分後

ソンヒョクは、ミンジに電話することにした

そして、ソンヒョクは電話を切って、外出する準備をする

ーーーーーーーー次回予告ーーーーーーーーーーー

snpとミンジとわたしは、夕飯を食べに外に出た。ミンジが行きつけの店に予約していた。
わたしは、ちゃんとソンヒョクらと会話が出来るのか!?