あなた「今日は白鳥沢のマネージャーを担当させてもらいます!」
あなた「よろしくお願いしまーす」
白鳥沢「よろしくお願いしまーす」
白布「あなたさん」
あなた「はーい」
白布「ドリンク作りに行くんですか?」
あなた「うん!練習が始まる前に行こうかな~って!」
白布「手伝います」
あなた「練習始まっちゃうからアップしとけば?」
白布「大丈夫です。終わらせたんで」
あなた「…ん~でも選手に手伝わせるのはなぁ」
天童「賢二郎~」
白布「…はい」
天童「あなたさん手伝ってあげな~?」
白布「はい!」
あなた「じゃあ…お願いします」
天童「(’-’*)d」
白布「…」ペコリ
シャカシャカ
白布「あなたさんって息抜きの日誰かと遊ぶ予定あるんですか?」
あなた「まだないかな~」
白布「なら一緒に海でビーチバレーしませんか?」
あなた「本当?!いいの~?」
白布「はい。天童さんと牛島さんも誘ってあるので」
あなた「OK!楽しみにしとく!」
白布「はい」
天童「青春だねぇ」
牛島「何がだ?」
天童「賢二郎だよ~」
牛島「?」
白布&あなた「ドリンクでーす」
天童「ありがと~」
牛島「ありがとう」
白布「もう練習始めますか?」
牛島「あぁ。」
あなた「牛島くーん」
牛島「どうした?」
あなた「試合の記録はする?」
牛島「いつもはベンチ入りしてない人たちがやっているが…」
あなた「じゃあ今日は私がやるね~」
牛島「よろしく頼む」
~練習後~
あなた「お疲れ様~はい!ドリンク」
牛島「ありがとう」
白布「ありがとうございます」
瀬見「あざっす!」
五色「ありがとうございます!」
天童「ありがと~」
大平「ありがとうございます。ノート見せてもらってもいいですか?」
山形「俺も見たーい」
川西「俺も見たいです」
白布「うわっ…」
あなた「えっノートダメだった?もっと細かくとればよかった…」
川西「いや…完璧ですよ」
五色「いつもの3倍くらいかかれてる…」
天童「うわ~俺の癖が嫌なほどかかれてる~」
大平「でも次のページにはいいところが書かれてるぞ」
天童「…あなたさん好きだわ~」
白布「はぁ?!」
天童「こんなに俺のこと分かってくれる人いないヨ~」ニヤニヤ
白布「…」
天童「あははっ反応面白すぎ~」
白布「うるさい……ですよ」
天童「今一瞬敬語使うの忘れてたよね??」
白布「そんなことないですよ?」ニコッ
瀬見「なんだ~?白布くんはあなたさんが好きなのかな~?」
白布「…」
白布「瀬見さん。今日の夜は月が綺麗に出そうですね~」
瀬見「お、おう?」
白布「夜道には気を付けた方がいいですよ」ボソッ
瀬見「えっ……」
瀬見(俺の後輩はなんでこんなに怖いんだ…?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
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今日…
あつ森でたぬきちからのプレゼント?のメーデーのやつに参加したんですよw
↑語彙力皆無
迷路みたいになってて…
イライラしました。
緊急脱出を4回くらい使ってw
やっとゴールできました…
レンジャー!!
↑可愛いから何回でも使いたくなる…
メーデーのやつやってイライラした人いませんか?
アンケート
メーデー
イライラした!
38%
イライラなんてしないわ
13%
らこすけ可愛い。
49%
投票数: 546票
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!