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第3話

中学校
昨日、入学式があった。美羽はもう友達ができたらしい。まぁそれが美羽のすごいところだよね。でも私といったらまだまだ…
そして、私と美羽は学校へ向かった。
有栖川美桜(ありすがわみお)
有栖川美桜(ありすがわみお)
美羽ー行くよー
有栖川美羽(ありすがわみう)
有栖川美羽(ありすがわみう)
はーいちょっと待ってー
自分で言うのもあれだけど、美羽より私の方がしっかりしていると思う。美羽なんて忘れ物だの遅刻だので小学生の時はさんざん怒られてたんだから。
有栖川美羽(ありすがわみう)
有栖川美羽(ありすがわみう)
よっし!おっけー行こう!
有栖川美桜(ありすがわみお)
有栖川美桜(ありすがわみお)
美羽友達できたんでしょ?どんな子?
有栖川美羽(ありすがわみう)
有栖川美羽(ありすがわみう)
うーんとね、結構イケてる子ばっかりだよ!
有栖川美桜(ありすがわみお)
有栖川美桜(ありすがわみお)
ふーん…
有栖川美羽(ありすがわみう)
有栖川美羽(ありすがわみう)
美桜は?
有栖川美桜(ありすがわみお)
有栖川美桜(ありすがわみお)
まだに決まってるでしょーが
有栖川美羽(ありすがわみう)
有栖川美羽(ありすがわみう)
えーでもA組可愛い子いっぱいいるじゃん
あ、言い忘れてたけど、私は1年A組。美羽はその隣の1年B組。
有栖川美桜(ありすがわみお)
有栖川美桜(ありすがわみお)
まぁねぇ
有栖川美羽(ありすがわみう)
有栖川美羽(ありすがわみう)
とくにあの凪希ちゃんとか可愛くない?
凪希ちゃんっていうのは、私と同じA組の子。小学校同じだったんだけど、全然喋ったことなくて…絵がものすごく上手なんだよ!それに可愛いし♡
有栖川美羽(ありすがわみう)
有栖川美羽(ありすがわみう)
あんな子と仲良くなれたら最高!憧れるぅ!
有栖川美桜(ありすがわみお)
有栖川美桜(ありすがわみお)
うんうん
とか言いながら、どうせ無理だからと心の中で呟いた。
すると、いつものことが起こった。
美羽のファン
きゃー!!美羽ちゃんだー!
美羽のファン
まじ?やばーい!かわいすぎ!
美羽のファンに見つかってしまった。
美羽のファン
写真取ってください!
美羽のファン
サインも!
そんなファンに対して、
有栖川美羽(ありすがわみう)
有栖川美羽(ありすがわみう)
はーい
ちょっと待ってね〜…
と神対応で接するのが美羽。
そして私は、そのカメラマン役(苦笑)
そして、美羽の仕事が終わって、時計を見た。
有栖川美桜(ありすがわみお)
有栖川美桜(ありすがわみお)
やば!
あと5分で遅刻になる!
有栖川美羽(ありすがわみう)
有栖川美羽(ありすがわみう)
え!?まじ!?早くしよう!
これもいつものパターン。
美羽を待っていると、私まで遅刻しそうになってしまう。
そして私たちはダッシュで学校へ向かった。
私はギリギリセーフだったんだけど、美羽はその途中もファンに捕まっちゃって、遅刻ラインになってしまった。
でも、先生にファンに捕まったことを伝えると、しょうがないということで遅刻免除になった。
こういうことが小学生の時もわりと多かった。