あれ?相手は、中学生が半分くらいまじってますか?という小柄な相手。
あなたは、あそこ。
はい、勝ちに行きましょう
しばらく会わないうちに、廉は変わってしまった、、、
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
長野
小さな体を使って、動いてくる、、、
みーんなが、音翔。
オレの頭は、全く別の事を考えてた。
夢に見た画。
小さい女の子。
ポニーテールに赤いリボンをつけてる女の子に、
オレがバスケを教えてた、、、
目覚めても消えなかった、記憶。
あの子は、女神か、、、
ざっ!!
カッコいいわ、オレ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。