どうぞ、入って!!
お母さんがオレたちを家に入れてくれた。
優しそうな、どこにでもいそうな、ふつーのお母さん。
エプロン姿。
ん???何してたの???
ん???
わかんねーぞ!!!、、、な、高橋です。
価値観、、、
人の恋愛って、こんな感じなのか?
りなの家には来たことがあった、、、
そのこと、こいつ、知ってんのかな?
そのこと知っても、りなのこと、好きで居続けてくれるのかな?
あのさ、、、
世紀のキラーパスのはずだったのに、なんでそっちにくるんだよ、、、、
さすが、道枝駿佑。
りなのサンドイッチがおいしい
ってのは、惚れてるって事!!っていいたかったのに。
みっちーにそんなパス、いらねぇか、、、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!